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宇部に「里山キッチン 霜降山カフェ」 霜降山登山口、築200年の古民家改装

「こぢんまりとしたカフェでゆっくりしていただければ」と山田さん

「こぢんまりとしたカフェでゆっくりしていただければ」と山田さん

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 宇部・厚東の霜降山登山口に11月22日、「里山キッチン 霜降山カフェ」(宇部市末信、TEL 0836-55-6332)がオープンした。

同店が提供するカレー

 店主の山田まどかさんは、愛知県出身で結婚を機に山口県にIターン。学童保育の指導員をしながら2014(平成26)年に女性創業セミナーに約1年通い、2年間ほど飲食店で修業。2016(平成28)年8月に運営会社となる「厚東の杜」を設立した。

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 2018(平成30)年11月に「里山キッチン 霜降山カフェ」の屋号で弁当販売を開始。「弁当屋が始めたカフェ」として、長年の夢だったというカフェをオープンした。

 築200年の古民家を建て替えて改装した店内に、カウンター8席、テーブル12席を設ける。

 カフェメニューは、サラダ付きカレーライス(650円)や霜降山の天然水と店主こだわりの豆で入れる「霜降山コーヒー」(450円)、地元産のフルーツを使ったシフォンケーキやスイーツを盛り合わせた「スイーツプレート」(650円)、そのほか数種類のドリンクなどを提供する。

 自家農園産と北部地域産の野菜やお米を使った「お弁当」も販売する。弁当メニューは、女性人気が高いという「2段カフェ弁当」(810円)や「ロコモコ丼」(540円)など。

 山田さんは「カフェだけでなく、展示やイベントで使用するなどいろいろと活用していただければ。家族で力を合わせながらお店づくりをしており、店外には桃色レンガの小道などを現在作業中。来年の春にはガーデンカフェを目指したい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~17時。火曜定休(臨時休業はSNSで告知する)。