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宇部にカフェと家具の店「アルブルカフェ」 店内の家具全てが売り物

カフェと家具の店「アルブルカフェ」

カフェと家具の店「アルブルカフェ」

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 宇部市上町にカフェと家具の店「アルブルカフェ」(TEL 090-6834-9027)が11月11日、オープンした。

提供する「スパイスとトマトのカレー」

 「KAGUSUKE(かぐすけ)」の名前で活動する家具作家・隅野祐介さんが夫婦で経営する。隅野さんが2013(平成25)年12月に開業したリメーク家具・雑貨インテリアショップ「uemachi3(ウエマチ3丁目)」を改装。店名を変更して「家具屋がやっているカフェ」として営業する。

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 「店内の家具全てが商品」というスタイルで、スギやケヤキ、琉球松など約8種類の木材で作った椅子やテーブルなど、隅野さんが製作したオリジナル家具を店内に配置。アーチ状の天井と壁はしっくいや骨材を使って塗り、洞窟のような雰囲気に仕上げた。

 隅野さんは「実際に手で触れて、使ってみて良いなと思えばそのまま購入もできるし、形を変えてオーダーすることも可能。テーブルなどは一時的に無くなることがあるかもしれないが、素材や形などを変えて新しく作るので、来る度に雰囲気が変わる店として楽しんでほしい」と話す。

 カフェで提供するフードメニューは、酸味が強めの「スパイスとトマトのカレー」(900円)や2種類のホットサンド「野菜とトマトソース」「たまごとベーコン」(以上700円)で、テークアウトにも対応する。日替わりのデザート(450円)も用意する。

 隅野さんは「入り口は『小さな扉』からぜひ入ってもらいたい。隠れ家的な雰囲気を楽しんでもらえたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時30分~17時。