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萩に県内7店舗目の「コーヒーボーイ」 旧しょうゆ店改装、コーヒー需要拡大受け

旧醤油店跡をリノベーションした「コーヒーボーイ萩店」

旧醤油店跡をリノベーションした「コーヒーボーイ萩店」

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 コーヒーショップ「COFFEEBOY萩店」(萩市吉田町、TEL 0838-21-5650)が7月15日、萩にオープンした。

セレクトした自家焙煎コーヒー豆を販売

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 コーヒー豆専門店「徳山コーヒーボーイ」(周南市)の7店舗目。旧「ミヨシノ醤油(しょうゆ)」店舗跡を改装し、城下町の風情を残す外観はそのままに、店内は白を基調とした明るく現代的なコーヒースタンドに一新した。

 同社直営店事業部長の佐藤仁美さんは「コロナ禍で巣ごもり需要が高まり、コーヒーに興味を持つ人も増えている。当店は、カフェではなく『コーヒー屋』として、おうちでも楽しめるよう豆をメインで販売する」と話す。

 「本日のコーヒー」(400円)、「キャラメル・マキアート」(440円)などテークアウトドリンクのほか、同店オリジナルブレンドの「リッチ&スイート」(100グラム、560円)や「キリマンジャロAA」(同、520円)など自家焙煎(ばいせん)のコーヒー豆を幅広くそろえる。

 これまで萩では、同社が企画するコーヒーの知識やいれ方を学ぶ奨学制度「コーヒーボーイスカラシップ」を活用して萩の学生が一日限定で開くコーヒー店をサポートするなどの活動を展開してきた。「この土地で『コーヒーの幸せ』を、よりサポートすることができればと出店した」と佐藤さん。

 「『萩らしさ』と『コーヒーボーイらしさ』を調和させ、コロナ禍でもコーヒー屋だからできることを提供したい。地域のクリエーターと連携してマルシェなど小さなイベントの場としても定着させたい。幸せになるためのツールとして、コーヒーが街の人の日常になればうれしい」とも。

 営業時間は10時~19時。

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