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宇部・琴崎八幡宮で「風鈴祭り」 1000個を越える風鈴、盆まで「茅の輪」設置も

茅の輪の設置に合わせて行われた「茅の輪くぐり神事」

茅の輪の設置に合わせて行われた「茅の輪くぐり神事」

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 宇部の「琴崎八幡宮」(宇部市上宇部大小路、TEL 0836-21-0008)で現在、夏季恒例の「風鈴祭り」が行われている。

厳かな雰囲気で行われた「夏越の大祓式」

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 参道や手水舎(てみずや)などを中心に風鈴を飾り、フォトジェニックな風景で話題を集めてきた同イベントは、2018(平成30)年に始まり今年で4回目を迎える。境内では、1000個を超えるガラス風鈴の音色が涼しげに夏のひと時を演出している。

 8月1日には「茅の輪」が設置され、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)式」と「茅の輪くぐり神事」が行われた。

 当日は、宮司の白石正典さんは「毎年の行事ながら、年々多くの人に参拝してもらえるようになってきた。半年間の罪や穢(けが)れを落として、心と体をきれいにしてもらえれば。暑い夏を健康に乗り切って」とあいさつした。

 「茅の輪くぐり神事」では、総勢約300人の関係者や一般参列者らが列をなして「茅の輪」をくぐり、無病息災を祈願した。「茅の輪」の設置は8月15日まで。

 今年は、初の試みとして週末を中心にお茶やコーヒーなどのキッチンカーが日替わりで来場し、ドリンクやかき氷などを提供する。

 同神社権禰宜(ごんねぎ)の白石憲一さんは「7月17日から『風鈴祭り』を開始したが、連休には正月かと思うほど県内各所からの来場があり、広がりを感じている。風鈴は年々増え続けており、今年は、最終的に3000個になる予定。夏ならでの催しを楽しんでもらえれば」と話す。

 「風鈴祭り」は9月5日まで。

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