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山陽小野田に牛骨ラーメン店「頑流」 ハンバーグレストランから業態変更

ラーメン店「牛骨らぁめん 頑流」外観

ラーメン店「牛骨らぁめん 頑流」外観

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 ラーメン店「牛骨らぁめん 頑流(がんりゅう)」(山陽小野田市日の出2)がオープンして1カ月がたった。オープンは8月4日。

赤と白の「頑流らぁめん」

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 ハンバーグレストラン「ZEN」が業態を変更して開いた同店。コロナ禍で客足が遠のいていたことや、力を入れていたサラダバーに使用する野菜が天候の影響などで高騰していたことから業態を変更。店名を変更し、黄色が目を引く看板を新たに掲げる。

 店主の森善一さんは料理人歴約30年。「とんこつ」に比べると全国でも店舗数が少ない「牛骨ラーメン」に着目した。「軌道に乗れば多店舗展開し、山口県全域に『牛骨ラーメン』をもっと広げていきたい」と森さん。

 店内はハンバーグレストランの雰囲気を残し、カウンター13席とボックス席を備える。現在は、開店から100杯限定で提供しており、入店時にセルフで受け取る整理券が100番になり次第終了。新型コロナ対策として、券売機で食券を購入するシステムも導入した。

 提供するラーメンは、「頑流らぁめん 赤」、「頑流らぁめん 白」(以上700円)の2種類。赤のスープは牛骨スープに醤油を合わせたあっさり系で、白は牛骨スープに牛テールを煮込み白濁と乳化させた白湯スープを合わせる。黒毛和牛などの牛骨を圧力鍋で長時間煮込み、後味の良い口当たりで臭みやクセがないという。

 それぞれのラーメンで、「のり玉らぁめん」(900円)や「チャーシューめん」(950円)などのほか、ライスと煮卵、メンマ、高菜の油炒めの3点盛りが付くセットメニューもそろえる。麺は地元製麺所の細麺を使用。トッピングにネギと自家製チャーシューを乗せる。

 森さんは「シンプルに仕上げ、素材そのものの旨味を引き出すことを心掛けている。業態は変わっても、料理でお客さまを喜ばせたいという思いは変わらない。培ってきた経験を生かし、牛骨の独特の旨味やまろやかな甘味、香ばしさを感じながらゆったりとした空間で存分に楽しんでほしい」と話す。

 開店時間は11時。スープがなくなり次第終了。月曜・第1火曜定休。

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