居酒屋「肉+酒 ひょっとこ」(宇部市中央町1、TEL 0836-39-0207)が1月13日にオープンした。近隣の和食居酒屋「旬菜旬魚 天狗」の姉妹店として、肉料理と地酒をメインに掲げた新たなスタイルを提案する。
店主の吉松将史さんと料理長の浜野優一さんは学生時代の同級生コンビ。2022年に開業した1号店「天狗」がビジネス客や接待客を中心に定着する中、「魚の天狗」に対し「肉のひょっとこ」として差別化した新店舗を構えた。
吉松さんは宮崎の空気感が好きで定期的に足を運んでおり、宮崎の郷土料理「国産親鶏のモモ焼き」(100グラム、979円~)を看板メニューにするほか、「若鶏のモモ焼き」(649円)、「ホルモン焼き」(759円)、「牛ハラミのステーキ」(100グラム、1,309円)などを提供する。
このほか、「自家製ギョーザ」(4個、429円)、「たこ焼き風コロッケ」(2個、539円)、天狗で人気の「手羽先の唐揚げ」(1本、209円)や料理長考案の「ペペロンチーノ」(759円)なども用意する。
店内はカウンターやテーブル席、個室を備え、最大42人を収容可能。周辺ではホテルの開業も控えており、今後は出張客の増加も見込まれる。
吉松さんは「山口の酒の魅力を知ってもらえるよう、地酒を中心に地ビールも豊富にそろえた。隠れ家的な『天狗』、そして街で見つけやすい『ひょっとこ』。シーンに合わせて使い分けてもらいたい」と期待を込める。
営業時間は18時~24時。日曜定休(月曜が祝日の場合は営業)。