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宇部のお化け屋敷「デッド・オア・アライブ」がテーマ替え-和人形で恐怖演出

新テーマ「第2章 和人形の扉」に衣替えしたデッド・オア・アライブ

新テーマ「第2章 和人形の扉」に衣替えしたデッド・オア・アライブ

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 宇部・新天町アーケード内のお化け屋敷「Dead or Alive(デッド・オア・アライブ)」(宇部市新天町1、TEL 0836-35-0556)が12月3日、新テーマ「第2章 和人形の扉」に衣替えした。

和人形が恐怖を演出する

 これまでは、主人公の女の子・たみちゃんが霊界で生き返るというストーリー「第1章 絶望の扉」で恐怖を演出してきた同施設。今回は、主人公・たみちゃんが髪の伸びる和人形に憑依(ひょうい)したというストーリー設定で新たな恐怖を演出する。

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 テーマ変更に伴って進行ルートなどの仕様を変更したほか、2つのレベルを用意。ファミリーでも楽しむことができるレベル1(天国ロード)と、お化け屋敷としての恐怖感を楽しめる「ノーマルバージョン」のレベル2を来場者が選択できる。

 11月1日に「世界一歩行距離が長いお化け屋敷」としてギネス世界記録に認定された同施設。今回の新テーマでは、赤ちゃんの和人形を抱きながら1290メートルのコースを進む。恐怖体験だけでなく提示されるミッション達成を目指すロールプレーイング性があるのが特徴で「宝探し企画」や「カラオケ企画」などさまざまな企画を実施している。

 同施設を運営する宇部中心街みらいの会代表の城光さんは、オープンから4カ月を「当初はオープンに間に合うかどうかという状況だった」と振り返り、「試行錯誤をしながら、小さな失敗もしつつスタッフと議論を重ね、第2章のオープンをすることができた」と話す。

 「東京や福岡など遠方からも多くのお客さまにお越しいただいている。ギネス認定されたので、期待に応えなければいけないというプレッシャーはあるが、少しでも多くの方に興味を持っていただき『アナログの怖さ』を堪能してもらえれば」とも。

 営業時間は13時~20時(最終入場時刻は19時)。入場料は、男性=1,700円、女性=1,200円、学生=900円(2回目は半額、3回目は無料)。

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