
宇部の「石けん工房 春風」(宇部市東岐波、TEL 0836-58-5625)が2月19日、3周年を迎える。
2010年に、自身も肌トラブルを抱えていたという赤瀬直子さんが開いた同社。「無添加」をコンセプトに、県産の山口茶や萩の椿を使ったせっけんを中心として、ローションやクリームなど6種類のスキンケア商品を展開する。
「次々に商品が生まれ、瞬く間に過ぎていった3年間だった。きっかけは、6年前のフリーマーケットに出品した手作りせっけんだった」と振り返る赤瀬さん。同せっけんが利用者の間で好評だったことを受け、本格的に製造・販売を開始。以前は店舗で手作りをしていたが、現在は福岡・遠賀郡の工場の専用ラインで製造する。
昨年9月には、微量の添加物が含まれる原材料の仕様を止め、それまでの商品をキャリーオーバーフリーの「完全に無添加の商品」としてリニューアル。シャンプーと美容液の販売も始めた。当時は周辺の人が主な利用客だったが、現在は「空港でPRしていることからも関東方面のお客さまも多く、北海道から沖縄、海外在住の方にもご利用いただいている」と赤瀬さん。
「当社のせっけんは、赤ちゃんが食べても安全。添加物を摂取しないことを心掛けることで、内側から健康的な体を守っていけたら。後には基礎化粧品以外のアイテムの開発もしていきたい」と話す
創立記念として今月16日から19日までの期間中、購入金額に応じてせっけんやローションを進呈するキャンペーンを実施。詳しくは同店ブログで確認できる。
営業時間は10時~17時。土曜・日曜・祝日定休。