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山陽小野田の洋食店「レガル」が1周年-ハンバーグ売りに、女性客から支持

「これからも安定した味を提供し続けたい」と有田了さん

「これからも安定した味を提供し続けたい」と有田了さん

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 山陽小野田の洋食店「Patty&Cafe Dining Regal(レガル)」(山陽小野田市平成町、TEL 0836-43-9385)が7月19日、オープンから1周年を迎えた。

レンガ調と白を基調にした店内

 福岡や地元ホテルなどで約20年間シェフを務めたフランス料理出身の有田了さんが独立し、おのだサンパーク近くの住宅街に出店した同店。「昔ながらのレシピ」を取り入れながら手作りするハンバーグを売りに、ステーキなどを提供してきた。

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 オープン当初から口コミを中心に利用客が増え、平日は主婦層を中心に、週末にはカップルや若い女性グループなど、女性客が約9割を占めるという。オープンからこれまでについて「繁忙と閑散の差が激しい時期もあり、一喜一憂しながらも進んできた1年だった。今年の初夏ごろから一定して忙しくなり、今では安定してお客さまにお越しいただいている」と有田さん。

 売りのハンバーグは、ひき肉のその日の状態によってさらに自家びきするなど試行錯誤し「昨秋に、納得できる柔らかさと食べ応えがあるジューシーな味わいが完成」(有田さん)。ランチタイムには、和風ソースとデミグラスソース(各1,150円)の2種類で提供する。そのほか、「牛ステーキ ポリネシアンソース」(1,200円)、「サーモンの香草パン粉焼き」(1,100円、以上ライス・サラダ・スープ・ドリンク付き)など12種類を用意する。

 ディナータイムには、ポリネシアンソースやサルサソース、デミグラスソースの「ハンバーグ」(850円~)や「和牛カブリ(A5)のグリル」(1,800円)のほか「タイのグリーンカレー煮」(880円)など時期によりメニューを変えながら約30種類をそろえる。客単価はランチタイム=1,200円前後、ディナータイム=1,500円~2,000円。

 「バジルやタイム、イタリアンパセリなど約10種類の香草は自家栽培したものを使い、ステーキ肉は下処理を徹底するなど、手を掛けることを忘れずに行ってきた。お客さまから『紹介したい店だ』という声を頂くことも増えてきた。今後も安定した味を提供し、期待を裏切らない店であり続けたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~15時、17時30分~21時。火曜定休。

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