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宇部・小串にイタリアン「カンニスタ」-念願の地元出店、「県内一の店目指す」

「特別感を味わってほしい」と店主の眞田さん(左)とスタッフの福江さん(右)

「特別感を味わってほしい」と店主の眞田さん(左)とスタッフの福江さん(右)

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 宇部・小串通りに12月12日、イタリアンレストラン「cannista(カンニスタ)」(宇部市南小串1、TEL 0836-32-9920)がオープンした。

同店が提供する「モリーユ茸(たけ)とウニのクリームリゾーニ」

 店舗面積は約20坪。スタイリッシュに仕上げた店内にカウンター6席、テーブル席24席を用意。出入り口付近にはウオークイン可能なワインセラーを設け、ボトルを手に取り直接選ぶことができる。

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 店主は宇部出身の眞田秀男さん。眞田さんは東京と福岡で9年間修行した後にイタリア・トリノに単身渡欧。現地のホテル内レストランで1年間厨房(ちゅうぼう)を経験し、地元に戻った。

 料理は、地元の野菜や長崎・対馬から取り寄せる魚などを使う。アルコール類はイタリア産ワインを中心に提供。20代後半~30代をメーンターゲットに幅広い客層を見込む。客単価は6,500円前後。

 ランチタイムには、スープ、前菜、メーンのパスタにデザートとドリンクが付くコース料理(1,800円)を提供する。ディナータイムには、「モリーユ茸(たけ)とウニのクリームリゾーニ」「マンガリッツア豚の炭火焼ロースト バルサミコソース」(以上2,000円)や、「マルゲリータ」(1,200円)、「バーニャカウダ」(1,300円)、「手長エビのアラビアータ」(1,800円)など日替わりメニューを中心に約30種類を用意する。

 眞田さんは「料理の世界に入った19歳のころから、生まれ育った地元で自分の店を持ちたいと思っていた。12年越しの思いを実現することができた」と話す。「お客さまに喜んでいただくことを第一に、100%満足していただくことを目指したい。料理から接客まで、県内でナンバーワンの店にしたい」と意気込む。「自家農園で栽培したイタリア野菜も使っていきたい。こだわりを持って料理を提供していきたい」とも。

 眞田さんの「右腕」としてホールを主に担当する福江弘和さんは「1口目から思わず楽しくなるような料理を提供していきたい。特別感を感じながらも緊張させない雰囲気作りを心掛けていきたい」と話す。

 営業時間は11時30分~14時、18時~24時。月曜定休(ランチタイムは火曜休み)。

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