宇部の「山口シェアハウス計画」、3軒目稼働開始-場所は山口・湯田

「山口市でもシェアハウスを展開していきたい」と相澤さん

「山口市でもシェアハウスを展開していきたい」と相澤さん

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 宇部でシェアハウスを運営する180度(宇部市岬町2)が3月1日、山口・湯田温泉街近くに「シェアハウス山口湯田」(山口市下市町)をオープンした。

家電を備えた共有スペース

 宇部・西本町と岬町の住宅街に2軒のシェアハウスを展開する同社。3軒目は、湯田温泉街に程近い裏通りにある築60年の古民家で、4DKの間取りを5DKに改装し5人まで入居できるようにした。現在は20~30代の男性2人と女性1人が入居しており、引き続き入居者を募集している。

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 運営する相澤洋佑さんは「1年ほど前から、山口市内にもシェアハウスを開いてほしいという要望が多々あり、山口駅周辺か湯田温泉街近くで家を探していたが、なかなか広い一軒家がなく物件探しに数カ月かかった」と話す。

 「現在も改装しながらだが、入居者の方と一緒に楽しみたい。山口市は学生やクリエーティブな人も多いと思うので、多様な価値観とパワーのある個性豊かな人が集まるのではと期待している。満室になれば、同市内でさらに増やしたい」とも。

 宇部で稼働している1軒目の西本町は、1年半前のオープン当初からの入居者など4人が入居中で安定しているという。稼働から半年になる2軒目の岬町は「今は女性3人が入居中。周知することの難しさを感じているが、興味を持っている人には住み方も含めた提案をしていきたい」と笑顔を見せる。

 見学や相談は随時受け付ける。問い合わせは相澤さん(TEL 080-4262-0180)まで。

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