プロボーダー山崎勇亀が初来山-スノボの魅力トークショーで発信

スタンダードイシューの新作ファッションショーにも参加

スタンダードイシューの新作ファッションショーにも参加

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 プロスノーボーダーの山崎勇亀さんが12月1日、初めて山口県入りし、山口市内2会場のイベントでトークショーを行った。スポンサーメーカーでもあるスタンダードイシューの新作ファッションショーでは、最新モデルのポイントなどを紹介。ステージに立つ国内トップライダーは、ボーダーに限らず多くのギャラリーを魅了した。

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 山崎さんが参加したのは、今年30周年を迎えた山口商工会議所青年部が主催する事業「日本のクリスマスは山口から」のクリスマスイベント。当日は山口入りしてすぐに、最初の会場となった道場門前商店街どうもん広場へ直行し、山崎さんの熱烈なファンでもある同青年部の井本壮一さんとともに、軽快なトークを繰り広げた。「西日本のスキー場でもキャンプして欲しい」との投げかけには「スノボのおもしろさを多くの人に伝えたいので、ぜひ」と回答。続くファッションショーでは、「気持ちよく滑るには格好も大事。ファッションから入るのもあり」と語るとともに、ここ一番の大会では大好きな赤で全身を固めていたという経験も明かした。

 ファンからのサインの求めなどに応じた後、商店街を通り抜けて次の会場、新亀山公園へと移動。メーンイベントのイルミネーション点灯式ではカウントダウンにも参加し、2回目のトークショー&ファッションショーに臨んだ。山口の印象について山崎さんは「翌朝には名古屋に向けて山口を後にしなければならず、滞留時間が少なすぎて答えようがないけれど、何となくおとなしい印象。スノボという冬限定のアウトドアスポーツをもっと楽しんで欲しいし、それ以前に外で活発に遊ぶ人が増えるといい。自分という存在が何かのきっかけになればうれしい」と語っていた。

 プロスケーターの顔も持つ山崎さんは、1972年8月18日静岡県生まれ、在住。スケートボードの関係者に勧められ、スノーボードを始めた15年前、ワンシーズンで全国大会への出場権を獲得。その3年後にはプロ昇格を果たした。以降、かの有名な「AIR&STYLE」に日本人史上2人目の招待を受けるなど、国内に留まらず世界を舞台に活躍を続ける。近年は、国内スキー場でのキャンプにも力を注いでおり、後進の育成というだけでなく、スノーボーダー人口の底上げに意欲的だ。(©マルニ)

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