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宇部のホテルに「お菓子の城」登場 クリスマス前に、パティシエの卵考案

宇部のホテルに「お菓子の城」登場 クリスマス前に、パティシエの卵考案

完成披露イベントの様子

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 ANAクラウンプラザホテル宇部(宇部市相生町、TEL 0836-32-1112)で11月29日、「クリスマスお菓子の城」がお披露目された。

高さ3メートルの「お菓子の城」を披露(動画ニュース)

 2015年から始まったクリスマスシーズンの展示企画で、昨年まではグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をイメージした「お菓子の家」を制作。3回目となる今回は、大きさや装飾をグレードアップさせて新たな驚きをもたらしたいとヨーロッパ風の「お菓子の城」を作り、同ホテル1階ロビーに展示。利用客を楽しませる。

 デザインはYICビジネスアート専門学校(山口市小郡黄金町)のパティシエ学科1年生6人が考案。その原案を基に同学科の学生と同ホテルのパティシエやスタッフが11月6日から共同制作し、同28日に完成した。

 城の「敷地」面積は3.24平方メートル、高さは旗上部まで含めて3メートル。主材料として小麦粉を直径18センチのホールケーキ約480個分、卵を90個使った。

城の壁はドイツの伝統的なクリスマスの焼き菓子・レープクーヘンで形作り、屋根には色とりどりのマカロン約500個を使用。砂糖や小麦粉でできた雪だるまやツリー、公募で集まった親子19組がチョコレートペイントした菓子なども装飾し、にぎやかに仕上げた。

 同ホテルの企画部長・大石一司さんは「デザインを形にするため、みんなで試行錯誤して制作した。クリスマスが盛り上がるような明るくカラフルな城に仕上がったと思う」と完成を喜ぶ。

 同校1年の三藤七奈さんは「大変だったぶん、大きな達成感が得られた。正面から見た様子が気に入っている。遠めから見た全体像だけではなく、近づいて細かなデコレーションも楽しんでほしい」と笑顔を見せる。

 展示は12月25日まで。

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