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山陽小野田のレストラン「ボヌール」が15周年 ニーズに応え、「幸せ」提供

山陽小野田のレストラン「ボヌール」が15周年 ニーズに応え、「幸せ」提供

現在、クリスマス仕様に飾られているボヌールの店内

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 山陽小野田のレストラン「西洋創作料理 ボヌール」(山陽小野田市くし山2、TEL 0836-84-0612)が11月18日、15周年を迎えた。

昨秋から始めた「スペシャルリゾットセット」

 店主の堀渕勉さんは宇部出身。18歳で飲食業界に入り、福岡や三重、名古屋でイタリアン・フレンチ・中華など多ジャンルを経験した後、地元での開業を目指してUターンし、30歳の時に同店を出店した。

 店舗面積は18坪。席数はテーブル席32席。ナチュラルで温かみある雰囲気は、オープン当初から変わらない。「アットホームながら記念日にも使える店をイメージした」と堀渕さん。利用客の世代は幅広く、女性客が7~8割だが男性グループの来店もあるという。

 パスタやピザを中心とした洋食を提供し、適量が選べるようにパスタを3サイズ用意したり、セットメニューを拡充したりと利用客のニーズに寄り添う。堀渕さんは「料理は日本人好みの味わいに仕上げている。お客さまの様子や要望に応じて、調味料の量を微調整するなど配慮している」と話す。

 提供するのは、ゆで上げのパスタ(820円~)や、生地から手作りするピザ(1,200円~)、リゾット(1,150円~)、チーズフォンデュ(1,300円)など単品メニュー約50種類のほか、メイン料理を日替わりの数種類から選べるセットメニューやコース料理を15種類ほど用意。

 15年間で感じた変化について、堀渕さんは「大皿料理をシェアする時代から、一人一人が好みの料理を選んで楽しむ時代へ移り変わってきたように感じている」と話す。

 「開店から15年たつ今も『おいしかった』という声は励みになる。お客さまがボヌールで過ごした時間が幸せな記憶として残るよう、細やかな気配りや工夫を忘れず、より良い店をつくっていきたい」とほほ笑む。

 営業時間は、11時~15時30分、17時~21時30分。水曜定休。

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