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山陽小野田のホテルに「マスターズカフェ」 福岡のカフェ、山口初出店

ナチュラルグリーンパークホテル1階にオープンした「マスターズカフェ」

ナチュラルグリーンパークホテル1階にオープンした「マスターズカフェ」

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 山陽小野田のナチュラルグリーンパークホテル(山陽小野田市千崎、TEL 0836-84-2323)に3月1日、カフェレストラン「MASTARS CAFE(マスターズカフェ)」がオープンした。

タッチパネルのセルフオーダー機器

 マスターズカフェは、飲食店の運営・プロデュースなどを手掛ける「益正グループ」(福岡県福岡市)の独自ブランドで、これまで福岡市内に直営4店舗を展開。同店は、同ホテルを運営する飲食店向けシステム機器メーカー「アルファクス・フード・システム」のFC店としてオープンした。

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 ホテル1階ロビーの一角でカフェスペースとして使われていた場所を改装。席数は、テーブル席24席、電源コンセントのあるカウンター8席を設け、屋外にはテラス席24席を用意する。

 店内には、タッチパネルのセルフオーダー機器やセルフレジといった同社の最新機器を導入。同社マーケティング営業戦略部の菊本健司部長は「自社機器を使う店舗を運営することで、利用客の意見を直接聞くことができ、飲食店経営者にも実際に機器を見てもらうことができるという利点もある。より良い機器を開発していくため、修練の場としても活用していきたい」と話す。

 マスターズカフェは、福岡のブランド卵「つまんでご卵(らん)」や「無農薬の八女茶」など、「体にやさしい食材」を使用するが、同店ではさらに、残留農薬ゼロの玄米やてんさい糖、ノンシリコンの米油、同ホテル隣接施設で農薬を使わずに水耕栽培した野菜も使用し、より無農薬・無添加にこだわって提供する。

 菊本部長は「当ホテルのテーマは『健康』。食材へのこだわりなど、当ホテル独自のこだわりを取り入れたいという要望を聞き入れてくれる企業を探した」と振り返り、その条件に合ったのが美容と健康を意識するマスターズカフェだった。

 提供するメニューは約50種類。自家製ハンバーグをメインにした「ランチ」(980円~)や「たまごかけランチ」(900円~)、「生パスタ」(800円~)、九州7県や沖縄をテーマにした「スペシャリティ プレスサンド」(650円~)、「フレンチトースト」(980円)、「黄金プリン」(220円)、「パフェ」(580円)など幅広い。

 ドリンクメニューは、ハンドドリップで入れる「コーヒー」(420円~)や「黄金ミルクセーキ」(630円)、「フレッシュスムージー」(580円)、「フレーバーティー」(480円)、「ビール」(580円)、「グラスワイン」(380円)、「カクテル」(580円)など約40種類を用意。一部のメニューはテークアウト可。

 オープンから2週間。平日は主婦層、週末は家族連れなどが利用し、江汐公園をウオーキングする人たちも立ち寄るという。「ペットとの散歩がてら、テラス席で一息つく人もいる。四季の景観を楽しみながら気分転換していってほしい」と菊本部長。

 営業時間は9時~17時。

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