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おのだサンパークで「瀬戸内フェア」 中四国7県の特産品集め、初開催

同展では「今治タオルフェア」を展開する

同展では「今治タオルフェア」を展開する

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 おのだサンパーク(山陽小野田市中川6、TEL 0836-83-1389)で6月15日、瀬戸内エリアの特産品が集う物産展「瀬戸内フェア」が始まった。

試飲できる「飲む酢」(尾崎食品)の販売ブース

 同SCで初開催する同展。各地の特産品で作る菓子やご当地グルメ、土産品を中心に、中国・四国地方7県の特色を感じる産品が一堂に介する。

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 県内からは、周防大島町のジャム専門店「瀬戸内ジャムズガーデン」が登場するほか、徳島の菓子店「祖谷庄 千寿庵」が手作りする阿波和三盆糖使用の「庄わらび餅」(300グラム、540円)などの和菓子、愛媛産柑橘類を使う「飲む酢」(尾崎食品、1,080円)、小豆島産の「食べるオリーブオイル」(共栄食糧、864円)、ご当地ラーメン(216円~)、土産品として知られる名品など、20社以上の商品がそろう。いずれも同SC初出店。

 目玉は、出店商品の3割ほどを占める「今治タオル」。「吸水性や品質の高さが売り」のフェースタオル(648円~)はカラーバリエーションが豊富で、来場客は肌触りの良さを体感しながら好みのタオルを選んでいるという。

 期間中、同SCの催事で人気を集めるミニクロワッサンたい焼き店「プチクロ」と、洋菓子店「お菓子のLeaf(リーフ)」もブースを構える。リーフは同展限定品として、瀬戸内レモンを使ったミニシフォンケーキ「デコシフォン」(324円)を用意する。

 同展をプロデュ―スするのは、瀬戸内エリアの商品を卸売り・販売する「山藤」(愛媛県今治市立花2)。同社の山本剛社長は「山口県の皆さんにとって、同じ瀬戸内地域でも特に四国は近くて遠く感じられるのでは。試食を用意している商品もあるので、手に取ったり、味わったりしながら、瀬戸内の魅力を感じていってほしい」とほほ笑む。

 同SC営業部の中川善雄さんは「じめじめした梅雨の雰囲気を吹き飛ばすような、涼しげで爽やかな商品がそろった。きれいにパッケージされた商品が多いので、自宅用としても、手土産用としても買い求めていただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~19時(最終日は17時まで)。今月25日まで。