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宇部ときわ公園×チームラボ 夜の植物館でデジタルアート、開始7日で7千人来場

宇部のときわミュージアム×チームラボの「世界を旅する動物と花と共に生きる動物たち」

宇部のときわミュージアム×チームラボの「世界を旅する動物と花と共に生きる動物たち」

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 宇部ときわ公園内ときわミュージアム(宇部市野中3、TEL 0836-37-2888)で8月10日に始まったデジタルアートイベント「世界を旅する動物と花と共に生きる動物たち」が、好調な滑り出しを見せている。

光と音で球体が「呼応」する中庭

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 夜間営業で行う同イベント。全国でデジタルアートを手掛ける「チームラボ」(東京都文京区)と宇部市がコラボし、同園の夏・秋の目玉イベントとして昨年に引き続き実施する。

 館内の「熱帯アジアゾーン」と「熱帯アメリカゾーン」では、通路や植物にカラフルな生き物のデジタルアートを映し出すほか、サボテンゾーンでは、壁面に体が花で描かれたゾウやキリンなど大型の動物が映し出される。中庭は光と音で演出。人が触れることで、色とりどりに変化する球体を設置し、変化する空間を体験できる。

 盆を挟んだ今月16日までの7日間では、市内外から約7000人が来場。盆で帰省中の家族が3世代で訪れたほか、夏休み期間中の親子連れが目立った。最多は初の週末となった11日で、1500人以上が訪れて幻想的な空間を楽しんだ。

 開催日数は87日間。9月14日から山口きらら博記念公園(山口市阿知須)で始まる「第35回全国都市緑化やまぐちフェア(山口ゆめ花博)」とも連携し、相乗効果も狙う。期間中は、昨年の約1万9000人(52日間)を大きく上回る、3万人の来場者数を見込む。

 「今年は、昨年よりもプロジェクターや映像を投影する面積を増やし、規模を拡大した。動物の鳴き声や踏んだら散っていく動物など、より臨場感と迫力を体感してもらいたい」と同館担当者。「スタートダッシュはとても良い。今後も週末を中心に、隣市からの集客にも期待したい。いつもとは違う植物館を楽しんでもらえれば」とも。

 開催時間は19時~22時(入館は21時30分まで)。入場料は500円(高校生以下は無料)。11月4日まで。

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