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宇部・新川に居酒屋「リッキー」 1階は「焼き鳥&ワイン」、2階は「ビストロ」

木目を基調に大きな窓が特徴の「リッキー」外観

木目を基調に大きな窓が特徴の「リッキー」外観

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 JR宇部新川駅ほど近くに9月8日、1階と2階でコンセプトが異なる居酒屋「RICKY(リッキー)」(宇部市松島町、0836-39-8641)がオープンした。

創作串「ぼんじりグリーンマスタードソース」

 1階は「焼鳥&ワイン リッキー」、2階は「ビストロ&フルーツ ニカイノリッキー」で同時オープン。運営は「焼鳥 一力」を営業するチカラ商会(中央町1)。両店で趣向を変えながら、焼き鳥を中心にした「ワインと合う洋風メニュー」(秋山尚登社長)を提供する。

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 「リッキー」はカウンター11席、テーブル41席。洋風ソースで食べる創作串をメインに、約50種類のワインを用意。メニューは「鶏モモ トマトソース」(180円)や「ぼんじりグリーンマスタードソース」(260円)、「鴨ベリーバルサミコソース」(500円)などのほか、一品料理の「炊きギョーザ」(750円~)や「塩ゆで豚のピリ辛ガーリックソース」(750円)など60種類以上をそろえる。

 ランチタイムも営業し、「焼鳥屋のチキンカレー」(680円)や「豚足定食」(700円)、「チーズダッカルビ定食」(900円)など時期によって変えながら5種類を用意する。客単価は4,000円前後。

 「ニカイノリッキー」はテーブル席40席。「ビストロとフルーツ」をコンセプトに、8時間かけて調理した「ローストビーフ」(1,980円)のほか、「ビストロおでん」として「大根 ポルチーニ茸クリームソース」や「まるごとトマトジェノベーゼソース」(以上350円)、季節の果物をはさんだ「フルーツサンド」(600円~)、「フルーツパフェ」(580円)など約30種類。創作串も提供する。

 秋山社長は「1年半かけて構想を練ってきた。やったことのない業態も考えたが、焼鳥屋の強みを生かしながら、食事から二次会までそれぞれの利用シーンで立ち寄っていただけるようにした」と話す。

 3年前には「一力」の拡張移転を行い、今月2日に創業5周年を迎えた同社。「常に次の展開を考えてきた。決断には大きな気持ちが必要だったが、お客さまやスタッフなど多くの人のパワーでできた店。今後は店内でグルメイベントも行い、『面白い店』として発信していけたら」と意気込む。

 営業時間は17時~24時(ランチ営業は11時30分~14時30分)。

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