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レノファ山口、J2再開後初のホーム戦は「リモートマッチ」 バーチャル体験提供へ

おのだサッカー交流公園で練習するレノファの所属選手(2020年6月25日撮影)

おのだサッカー交流公園で練習するレノファの所属選手(2020年6月25日撮影)

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 サッカーJ2の「レノファ山口FC」が7月5日、ホームスタジアム「維新みらいふスタジアム」(山口市維新公園4)で愛媛FCと対戦する。

Zoom会見に応じた霜田正浩監督

 J2リーグは新型コロナウイルスの影響で2月26日から公式試合を中断していたが、6月27日に再開した。再開後初試合でレノファはアウェーでファジアーノ岡山と対戦し、2点リードを追いつかれ2-2の引き分けに終わった。レノファの順位は現在4位。

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 今節は再開後初のホーム戦となるが、無観客(リモートマッチ)で行われる。Jリーグは7月10日から観客を5000人、またはスタジアム収容人数の50%の少ないほうを動員する「超厳戒態勢時(強い制限)」で開催する。

 レノファは、リモートマッチや入場制限がある中でも、バーチャルでホームスタジアムの楽しみを提供しようと「バーチャルオレンジドリームパーク(以下、VODP)」サイトを開設。愛媛FC戦当日にオープンする。

 VODPサイトでは、アバターで入場してスタジアム周辺の散策や交流、各種ブースを利用できるほか、スタジアム内で試合前のウオーミングアップに臨む選手たちのライブ映像を配信する。会員登録不要。

 6月21日には練習の様子をライブ配信するプレオープンを行い、約2000人のユーザーが参加した。レノファ山口運営部の山根さやかさんは「VODPは『みんなで作る』がコンセプト。プレオープンは7個のコンテンツだったが、7月5日には21個のコンテンツを提供する予定。今後も皆さまからのアイデアを盛り込んで一緒に作っていき、ファン・サポーターの皆さまに楽しんでもらえるコンテンツを提供していきたい」と話す。

 愛媛FCは前節、徳島ヴォルティスとの「四国ダービー」を4対3で逆転勝ちした。レノファの霜田正浩監督は「メンタルの優位さを彼らが持って乗り込んでくる以上、僕らはそれを上回るメンタルを持って戦わなければいけない。しっかり先に点を取ってちゃんと逃げ切れられるような90分間のゲームコントロールをしっかり意識しながらやりたい」と話す。

 19時キックオフ。VODPは試合当日のキックオフ4時間前にオープンする。

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