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宇部に高級食パン専門店「瀬都」 県内初出店、連日昼には完売の人気ぶり

外観は酒蔵をイメージした高級食パン専門店「瀬都」(撮影日=2020年10月7日)

外観は酒蔵をイメージした高級食パン専門店「瀬都」(撮影日=2020年10月7日)

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 高級食パン専門店「瀬都」(宇部市妻崎開作、TEL 0836-44-1222)が10月2日、宇部・厚南にオープンした。

最も人気がある「ミルクバター」

 場所は国道190号線沿いの吉野家跡。オープン日には開店前から約200人が並び、約2時間待ちの長蛇の列を作った。現在も昼過ぎには完売する盛況ぶりを見せている。

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 提供するのは、小麦本来の味が楽しめるもっちり食感の「ナチュラル」、北海道生クリームと国産バターを使った「ミルクバター」(以上680円)、カリフォルニア産とトルコ産のレーズンを使った「レーズン」(800円)の3種類。サイズは全て1.5斤。予約販売も行う。

 「瀬都」は、2019年に「プラフィード」(広島県)が立ち上げ、2020年1月に1号店となる広島店を開業。広島県内に3店、東京に1店を出店しており、宇部店は山口県内初出店。宇部店は、油圧機器製造・修理などを行う「新日本産業」(広島県)が運営する。

 今後について、川上誠司部長は「新日本産業として山口県内にさらに出店したいと考えている。瀬都が地域にできてよかったと思ってもらえるようにしたい」と話す。

 織田和也マネジャーは「高級な食パンなので、その分、非日常を提供していきたいと思っている。自分へのご褒美や贈答品として利用いただければ」と話す。

 営業時間は10時~19時(売り切れ次第終了)。

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