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山陽小野田のコミュニティーFM、「FMスマイルウェ~ブ」名称変更 10周年を機に

気持ちも新たにスタートを切った「FMスマイルウェ~ブ」パーソナリティのみなさん

気持ちも新たにスタートを切った「FMスマイルウェ~ブ」パーソナリティのみなさん

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 「FMサンサンきらら」の名称で運営してきた山陽小野田のコミュニティーFM局が1月1日、「FMスマイルウェ~ブ」に名称を変更した。

番組放送の様子

 2011(平成23)年12月設立の法人「FM山陽小野田」(山陽小野田市大字小野田)が引き続き運営する。

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 これまで自社番組の放送がない時間帯は宇部の「FMきらら」の番組を放送していたが、2020年6月から「ミュージックバード」の配信に切り替えで完全自社放送となった。同年10月からは24時間放送も開始。10周年の節目となる今年、「FMスマイルウェ~ブ」に局名を一新した。

 新局名のコンセプトは「スマイルの街から笑顔の波を届ける」。山陽小野田市のコンセプトである「スマイルシティ」、ラジオの「電波」、そして山陽小野田市が海沿いの街でもあることから「海の波」もイメージできる名前にした。

 スタッフの剱(つるぎ)さんは「気持ちを新たに、より一層市民の身近な存在として山陽小野田市の情報を発信していきたい。リアルタイムで情報をお届けできるのがラジオの良いところなので、コミュニティーFMの強みを生かして、市民の皆さんと一緒に番組を作っていきたい」と話す。

 局長の穐本真一さんは「昨年4月、休校中に小中学校の先生方と一緒にステイホームの番組を配信した。コロナ禍でも生かせるのがラジオの良さなので、そのような番組をこれからも作っていきたい。外に出て取材をしたり、市内のいろんな施設やイベントでのサテライト放送なども今後は積極的に行って笑顔をお届けしたい」と意気込む。

 2018(平成30)年からはサイマル放送も行っている同局。穐本局長は「現在のアプリダウンロード数が6500なので1万ダウンロードを目標に頑張っていきたい。アプリで全国どこからでも山陽小野田市の今を聴くことができるので、市民の皆さんはもちろん、山口県内、県外の皆さまにもぜひ一度聴いてみてほしい。これからも応援をよろしくお願いします」と笑顔を見せる。

 FMスマイルウェ~ブの放送周波数は89.7MHz。アプリ「FMプラプラ」をダウンロードすればスマートフォンやパソコンからラジオを聴くことができる。