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山陽小野田の農園「花の海」で「冬の菜の花畑」見頃 イチゴ狩りも開園

見ごろを迎えている「菜の花畑」

見ごろを迎えている「菜の花畑」

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 山陽小野田市埴生の総合農園「季節体験農場 花の海」(TEL 0836-79-0130)で現在、「冬の菜の花畑」が開花の見頃を迎えている。

真っ赤に実ったイチゴ

 「季節の花畑」として一般に無料開放し、夏の「ヒマワリ畑」や秋の「コスモス畑」などが人気を呼んでいる。今回初の試みとして寒咲きの菜の花を10月末から栽培。現在、5000平方メートルの畑に30万株が咲き誇っている。

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 同園総合交流部の金子陽平部長は「9月末の台風の塩害で予定していたコスモスが枯れてしまったことから、畑の活用とこの時勢にお越しいただく方の気持ちが晴れやかになればとを決めた」と話す。見頃は来年1月末まで続くという。

 同園では12月7日に毎年恒例の「イチゴ狩り」の営業が始まった。今年で16年目を迎え、約9万株を3棟のビニールハウスで栽培する。品種は「かおりの」「四星」「あまえくぼ」「空音」の4種類。時間無制限の食べ放題で提供する。

 今年は、利用客の手袋着用やハウス内への消毒液の設置、入場制限を設けるなどコロナ対策を徹底する。

 金子さんは「今年は夏の日差しが強く、苗作りでは苦労したが順調に実った。例年よりイチゴの苗にストレスをかけないように工夫しながら栽培してきた。コロナ禍で昨シーズンから来場人数も減っているが、菜の花畑とイチゴ狩りで旬を楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は10時~17時。イチゴ狩り営業時間は10時~16時。料金は、大人(中学生以上)=1,900円、小学生=1,600円、小学生未満・75歳以上=1,000円。

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