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美祢・秋吉台で「ジオフェス」 非常食体験ツアー、弁天池のマス使ったバーガー販売も

若竹山での「ジオツアー」の様子

若竹山での「ジオツアー」の様子

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 ジオパークの魅力を楽しみながら感じてもらうイベント「ジオフェス」が11月13日、美祢・秋吉台カルスト展望台横のMine秋吉台ジオパークセンター「Karstar(カルスター)」(美祢市秋芳町秋吉)で開かれる。

ジオフェスで販売する「マスバーガー」

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 今年で4回目となる同イベント。主催するMine秋吉台ジオパーク推進協議会事務局の井上双葉さんは「過去3回は市外からも多数の参加があり、家族連れを中心にとてもにぎわった。体験を通して防災や大地の成り立ちなどを大人も子どもも遊びながら楽しく学んでほしい。思い出を作りながら、秋吉台の魅力を再発見してもらえたら」と話す。

 当日は、地元食材を使った飲食販売ブース「ジオマルシェ」、ハンコ作りの体験コーナーや防災関連グッズなどを展示するコーナーを設けるほか、通常1,000円のジオツアーに非常食体験を追加した「非常食体験ジオツアー」を行う。

 「ジオマルシェ」では、堅田地区の婦人部を中心に組織する「堅田地区まちづくり協議会」が、別府弁天池の水で育てたマスと地域食材を使った「マスバーガー」や「マススティック」、地元で採れた栗を使った「栗ご飯」などを販売する。

 「体験コーナー」では、石灰岩が酸に溶ける性質を利用してオリジナルハンコを作成する「石灰岩ハンコ作り」を行う。

 「非常食体験ジオツアー」は、若竹山を散策し、広大な自然の中で非常食を試食する。ジオガイドがジオパークと防災の関わりなどを解説するほか、景観を楽しみながら秋吉台の大地・自然と人々の関わりを学ぶ。10時からと14時から行い、定員は先着順で各10人。所要時間は約1時間。参加無料。

 このほか、偏光顕微鏡で岩石の剥片(はくへん)を見る「ミクロの世界」、全国のジオパークの動画放映、防災バックの中身などの展示、イベント初となるジオパーク活動展示を行う。

 開催時間は10時~16時。問い合わせは同協議会(0837-63-0055)まで。

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