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宇部・真締川周辺で「まじめ川キャンドルナイト」 今年は巡回バスも

「まじめ川ミズベリング実行委員会」メンバーの山田節子さん(左)と寺田裕美さん

「まじめ川ミズベリング実行委員会」メンバーの山田節子さん(左)と寺田裕美さん

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 キャンドルの明かりを楽しむ「まじめ川キャンドルナイト」が11月12日、宇部市中心市街地を流れる真締川周辺で開かれる。主催は「まじめ川ミズベリング実行委員会」。

前回の様子

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 真締川の活用とにぎわい創出を目的に2021年3月にスタートした同イベント。実行委員会の山田節子さんは「イベントを成功させるには天候はもちろんだが、キャンドルを設置する人手も重要。今年は開催日が県内のほかのイベントと重なったこともあって心配していたが、新たな協力企業やスポンサーも増え心強い気持ち」と話す。

 今回も昨年同様に約4000個のキャンドルを、やすらぎ橋から宇部工業高校前の西ノ宮橋周辺まで設置する。来場者が自由に明かりをともせるように点火器具を貸し出すほか、自身で点火器具を持参することも可能(紙袋が燃えると危ないためマッチ不可、ライターはチャッカマンのみ可)。

 当日は、リサイクル素材を使った「万華鏡をつくろう」や「スノードームづくり」(以上1,000円)、「Myキャンドルキャップをつくろう」(300円)などのワークショップ(万華鏡・キャンドルキャップ=各限定100個、スノードーム=限定50個)を行うほか、18時からは宇部工業高校の現役生徒「澄川とっしゃん」によるピアノ演奏や女性デュオ「Crazy Angel」によるミニライブも行う。

 山口大学医学部前の両岸と宇部工業高校前に2台ずつキッチンカーが出店。「シンヤマキッチン」=バターチキンカレーなど、「ビストロアマービレ」=ぼたん鍋やホットワインなど、「なには」=焼きそばやおにぎりなど、「YummY TacoS」=タコライスや唐揚げなど、「La chandeleur」=クレープなど、「due」=カルストーネやカクテルなどを提供する。

 来場者には、近隣の飲食店「Spice Bar Melissa(スパイスバルメリッサ)」「焼鳥&ワインRICKY」「なには」で利用できるクーポン券を先着で配布する。

 同日開催の「ときわいこっと。2」と連携し、小串ポンプ場から常盤町1丁目、常盤町2丁目のバス停まで、20分ごとにイルミネーションバスが巡回する。巡回時間は15時30分~。

 山田さんは「周知が少しずつ広まったことで協力者や関わる人が増えて次につながっている。いずれは大きなイベントとして地域の祭りにすることができれば。設置エリアも拡大し、最終的には真締川と常盤通りをつなげたい。ミズベリングのコンセプトに『のんびり、ゆっくり』とあるように、キャンドルを眺めながら、おしゃれな空間で非日常をゆっくり楽しんでもらいたい」と話す。

 開催時間は16時~20時。キャンドルの点灯は17時から。雨天中止。駐車場は宇部工業高校。

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