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宇部に総菜店「レガル」 山陽小野田から移転、フレンチを「自宅の食卓」へ

「Traiteur レガル」外観

「Traiteur レガル」外観

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 宇部・厚南に1月7日、総菜店「Traiteur(トレトゥール) レガル」(宇部市黒石北4、TEL 0836-43-9385)がオープンした。山陽小野田で長年親しまれたレストランが、移転を機に業態を変えて再始動した。

ハンバーグやグラタンなど

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 店名の「Traiteur」は、フランス語で前菜からメインまでをそろえる「総菜専門店」を意味する。2013(平成25)年から山陽小野田で営業してきたレストラン・弁当店のイメージを一新し、交通量の多い厚南エリアへの移転を決めた。

 店主は、フレンチ出身の有田了さん。「地域に少ない『デパ地下のような総菜店』を目指した。レストランの味を家庭に持ち帰り、手軽に楽しんでほしい。『厚南の台所』として、体も心も満たされる店であり続けたい」と、業態変更への思いを語る。

 店頭には、レストラン時代からの看板メニュー「ハンバーグ」をはじめ、ローストビーフ、グラタン、キッシュ、ロールキャベツなど、洋風を中心に日替わりで色とりどりの料理が並ぶ。

 「スモークチキンと小松菜のポテサラ」など、定番の和総菜にフレンチのエッセンスを加えたアレンジメニューのほか、「ひじき煮」や「幻の焼きプリン」など幅広く取りそろえる。価格帯は230円~1,200円。常時3種類の「弁当」も1,000円前後で用意する。

 有田さんは「本格的な洋食を、日常のワンシーンに溶け込む『気軽な一品』として提案したい。仕事や育児で忙しい日、あと一品が欲しいときに利用してほしい。お皿に盛り付けるだけで、自宅でもレストランへお出かけしたような気分を味わってもらえたら」と話す。

 営業時間は、11時~18時30分(売り切れ次第終了)。

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