山口・吉敷に斜面を利用したドッグラン-1年かけてすべて手作り

山の斜面に作られたドッグランからは、遠くに山口市街が見下ろせる

山の斜面に作られたドッグランからは、遠くに山口市街が見下ろせる

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 犬の訓練士・管理士の学校を運営する柴の家(山口市吉敷、TEL 083-920-4148)は4月26日、山口・吉敷の国道435号線鳳翩山トンネルそばに「ドッグラン」をオープンした。

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 平地のドッグランが多い中で、同ドッグランは山を切り開いて作った斜面が最大の特徴。西鳳翩山のふもとにあり、緑が多く新鮮な空気の環境で、遠くに山口市街が見下ろせるロケーションも特徴のひとつ。大中小と3つのエリアがあり、囲いの中には飼い主が座って犬を眺める休憩所も備える。料金は、1頭1時間=600円、延長=500円。

 家庭犬訓練士のライセンスを持つ同社の梅野一義さんが自ら整備し、1年がかりで完成したすべて手作りのドッグラン。規模は約1,000平方メートル。現在、ドッグランの周りに外周コースを整備中で、犬の障害物競走「アジリティー」を教える施設も作る予定だという。

 梅野さんは「平地のドッグランに比べて、斜面を登ったり降りたりすることで、犬の筋肉が発達して体ができていく。何度か犬を運動させたり、遊ばせたりするうちに、社会性がついていない犬でもけんかをしなくなる」と話す。

 同社は、8年前に山口県で初めて犬の訓練士・管理士の学校「山口訓練学校」を開校。褒めてしつける英国式の訓練を取り入れ、犬の訓練技術・飼育管理などを教えている。敷地内にはドッグランのほか、寮や動物診療所を備えた訓練施設があり、シェルティやラブラドールなど約70頭を飼っている。

 営業時間は10時~16時。

柴の家茅ヶ崎市初公認のドッグランがプレオープン-愛犬家グループが運営(湘南経済新聞)オーダーメード専門「犬グッズ」サイト-型紙起こし1点1点手作り(那覇経済新聞)天満に「犬の幼稚園」-ラブラドールとフレンチブルの「先生」も(梅田経済新聞)(©マルニ)

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