山口宇部空港で「福福笑い声大会」-思い切り笑い飛ばして福を呼ぶ

「嫌なこと」を披露して笑い飛ばし福を呼ぶ「福福笑い声大会」

「嫌なこと」を披露して笑い飛ばし福を呼ぶ「福福笑い声大会」

  • 0

  •  

 山口宇部空港(宇部市沖宇部)国内線ターミナルビルで4月21日、福招きイベント「イヤなこと笑い飛ばせ!福福笑い声大会」が行われた。主催は、宇部のタレントマネジメント会社「獅四丸エンターテインメント」(東梶返)。

司会を務めた池本社長とエフエムきらら・越智さん

[広告]

 初の開催となる同イベントは、「昨年あった嫌なこと」を観客の前で披露し、思い切り笑い飛ばすことで福を招こうと行われたもので、「防府の『笑い講』にヒントを得た」(同社の池本博文社長)。

 当日は、飛び入り参加を含む20~50代の男女10人が参加。山口宇部空港ビルの勝部佳弘さんと、獅四丸エンターテインメントの東田和仁さん、エフエムきららパーソナリティー・永谷青空さんを審査員に、どれだけ笑うことができたかを競う技術点と内容点の計60点満点で評価した。

 出場者はそれぞれに「ホームステイ先でホストファミリーが自分を置いて旅行に出かけた」や、「空港で結婚式をしたがために年齢がばれた」、「市内小羽山で野宿をした」などのほか「長男がまた留年」といった「嫌な」エピソードを次々に披露し、会場は笑いに包まれた。

 優勝したのは、市内から参加し「さっぽろ雪まつりに行き骨折した」という「嫌なこと」を披露した江本サヨ子さん。「痛みに耐えながらもその後旅行を続行したこと」や、「骨折したことが分かったのは帰宅してからだったこと」などの内容のほか、その根性や江本さんの力強い笑いっぷりが高く評価された。

 イベントを終えて池本社長は「出場者の方は、初めは恥ずかしさもあったようだが、徐々に本気で笑い飛ばしていたようだ(笑)。会場のノリも良かったので盛り上がった」と話す。「前々から空港で笑うことをメーンにしたイベントがしたかった。今後は毎年恒例のイベントにしたい」とも。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース