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山口・阿知須に仏レストラン「ル・マルカッサン」 「自然派」コンセプトに

「ル・マルカッサン」が提供するイノシシ肉料理

「ル・マルカッサン」が提供するイノシシ肉料理

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 山口・阿知須の国道190号線沿いに10月15日、フレンチレストラン「Le Marcassin(ル・マルカッサン)」(山口市阿知須、TEL 0836-39-5575)がオープンした。

オーナーシェフの五十嵐さん

 9月まで営業していた洋食店「メリー」の店舗を引き継いだ同店。店内はカウンター4席、テーブル席16席。店名は、イノシシの子どものウリボウを意味するフランス語にした。

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 店主は料理人歴約20年の五十嵐攻さん。これまでに長崎・ハウステンボスの厨房(ちゅうぼう)や、北海道内のレストランで経験を積み、宇部市内の結婚式場では料理長を長年務めた。

 コンセプトは「自然派フランス料理」。無農薬で作られた地元食材にこだわり、イノシシ肉やシカ肉などを使ったジビエ料理も提供する。

 コース料理を基本スタイルにメニュー表は設けず、ランチタイムには前菜とスープ、メーン、デザートが付く1,700円のコースと、前菜とメーンが2皿ずつ付く2,700円のコースを用意。

 ディナータイムは予約制で、4,000円と6,000円のコース料理を提供。メーン料理には肉と魚を用意し、内容は五十嵐さんの「気まぐれ」で提供する。

 「その日に手に入る食材を使って、その日に献立を立てる。野菜は近くの道の駅や無農薬栽培の農家から直接仕入れ、魚や肉も地元産を使って季節に沿った旬の料理を提供する」と五十嵐さん。

 「これまで流れに身を任せて各地で経験をしてきたが、この場所に腰を据えることができた。長く続くレストランにすることを目標に、心にも体にも優しい丁寧な料理を心掛けていきたい」とほほ笑む。

 営業時間は、11時~14時、18時~22時。火曜定休。

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