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宇部「シネマ・スクエア7」年間動員数ランキング アニメ映画に人気集まる

「キッズ・シニア向け作品が強い」という「シネマ・スクエア7」

「キッズ・シニア向け作品が強い」という「シネマ・スクエア7」

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 フジグラン宇部(宇部市明神町)2階のシネマコンプレックス「シネマ・スクエア7」(TEL 0836-37-2525)が12月26日、2015年の同館動員数ランキングを公開した。

年末年始も話題作を上映

 今年は7つのスクリーンで135作品を上映。1位に輝いたのは「ジュラシック・パーク」シリーズの第4作となる「ジュラシック・ワールド」。14年ぶりの新作で、シリーズ開始当初はなかった3Dで楽しめることからも注目を集めた。

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 ランキングは、今年1月1日~12月23日に上映した作品の同館動員数で、上位10位を集計したもの(カッコ内は公開日)。

1位=「ジュラシック・ワールド」(8/5)

2位=「ミニオンズ」(7/31)

3位=「名探偵コナン 業火(ごうか)の向日葵(ひまわり)」(4/18)

4位=「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」(8/7)

5位=「バケモノの子」(7/11)

6位=「HERO」(7/18)

7位=「映画 ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」(3/7)

8位=「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密の秘密だニャン!」(2014/12/20)

9位=「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(8/7)

10位=「ドラゴンボールZ 復活の『F』」(4/18)

 1年を通してスマッシュヒットが連発したという2015年。同館の西本佳弘支配人は「『アナと雪の女王』などのビッグヒットがあった昨年の比ではないほど忙しかった。夏のピーク時には臨時アルバイトを10人雇ったが、それでも足りないほど」と話す。

 他の劇場に比べ、子供連れとシニア層の来客が多いことからアニメ作品の動員数が増えるという同館。日本のアニメーション映画6作品がランクインした。12月19日に公開した「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」は公開前から問い合わせが殺到し、「電話の前から離れられなかった」(西本支配人)。

 同月18日からは「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開も始まった。初日には同作の登場キャラクター「オビ=ワン・ケノービ」のコスプレで来館する客もいたという。西本支配人は「今は冬休み期間中もあって『妖怪ウォッチ』の動員数が伸びているが、休みが終わったら平日は落ち着くと思う。『スター・ウォーズ』は平日でも夜でも関係なく、お客さまがいらっしゃるので、累計動員数は追い付いていくのでは」と予想する。

 来年は、宇部市出身の山田洋次監督の「家族はつらいよ」や庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」、宇部で撮影があった矢口史靖監督の作品が公開される。「洋画やアニメも大作ぞろいの1年になりそう。皆が見たい作品があるということは、役に立てるということ。非日常を味わい、リフレッシュできる場所を提供し続けたい」と西本支配人。

 「電話をかけた時に自動応答を使う劇場が増えているが、当館はきちんとスタッフが対応し、フォローをしている。細かいシチュエーションに応えられる点はお客さまに支持されていると思う。来年も変わらず頑張りたい」とも。

 31日はレイトショーなし。

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