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宇部高校生徒が「ベジライスバーガー」考案 「空の日」イベントでお披露目

宇部高校生徒が「ベジライスバーガー」考案 「空の日」イベントでお披露目

JA山口宇部支店で行った「試作会」の様子

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 宇部高校(宇部市寺の前町3)の生徒が考案した「ベジライスバーガー」が10月14日、山口宇部空港でのイベント「空の日 記念フェスティバル」でお披露目される。

ご飯で大豆バーグを挟む「ベジライスバーガー」

 同校「SG(スーパーグローバル)コース」の2年生が取り組む「グローバル探求」授業内の「食研究班」の生徒4人が考案した同バーガー。食文化の違いに困っている外国人の一助となり、ベジタリアンへの理解と文化を広めるためにオリジナルメニューを考えた。

 生徒たちは、肉と魚を使わない自作弁当を持ち寄る昼食会を開いて意見交換し、ベジタリアン向けの料理本を参考にして、パンの代わりにご飯を使う「ライスバーガー」に着目。JA山口宇部 宇部支店女性部の協力を得て、肉と魚は食べられないが卵や乳製品は食べることができる「ラクト・オボ・ベジタリアン」仕様のレシピを完成させた。

 同バーガーは、ゴマを混ぜて焦げ目をつけたご飯で、ヒジキやレンコンを混ぜた「大豆バーグ」や青菜を挟む。同校の有馬真由美教諭は「油を使っていないのでサッパリした味わい。ライスの表面はパリッと、中はモチモチでおいしい」と評す。

 お披露目の機会を模索していたところ、同校と連携しての地域貢献活動に注力する日本航空山口支店が協力し、同イベントでの販売が実現。当日は「JALブース」内で、同バーガー(250円、100個限定)を販売しながら、来場者に向けてベジタリアンの認知を広げるチラシ配布やポスター展示、アンケートを実施する。

 有馬教諭は「当日のベジライスバーガーに使う食材はJA山口宇部から提供いただき、地産地消にもこだわる。料理のおいしさと共に生徒たちの活動を知ってもらい、ベジタリアンへの理解も深めてもらえれば」とほほ笑む。

 そのほか、JALブースでは「空とぶベジ弁」として、JA山口宇部女性部やフレンチレストラン「ビストロ ナオ」(小松原町1)、レストラン「トラットリア サンマルノ」(常盤町2)も、肉、魚を使わないオリジナルメニューを販売。JAL山口支店は、ホロレンズを使った整備士訓練体験、「グランドスタッフ歴代制服コレクション」なども実施する。

 開催時間は9時~16時。JALブースは10時~16時。ベジライスバーガーの販売は11時~完売時。

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