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宇部市文化会館で写真展「宇部」 写真家が10日間滞在して撮影

宇部市文化会館で写真展「宇部」 写真家が10日間滞在して撮影

展示作品を収録したポストカードを持つ在本さん

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 宇部市文化会館(朝日町)の第1展示室で11月10日、写真家・在本彌生さんによる写真展「宇部」が始まった。

写真展「宇部」の会場の様子

 同展では、在本さんが今年7月下旬から10日間宇部に滞在して撮影した写真66点を展示。ときわ公園や村野藤吾の建築物、漁港で働いている人々、ビリヤード場でのワンシーンなど、宇部のさまざまな姿が切り取られている。

 在本さんは1970(昭和45)年東京都生まれ。2006年まで国際線のフライトアテンダントとして勤務し、世界各国を旅して撮影した写真集「MAJICAL TRANSIT DAYS」を発表したのを機に退職。雑誌やCDジャケットなどのフォトグラファーを務めながら、2015年に写真集「わたしの獣たち」、2017年8月には「熊を彫る人」を出版した。

 在本さんが初めて宇部に来たのは5年前。同市が全国からマスコミを招いて市内を案内するプレスツアーに参加。その際に山本写真機店(中央町1)との交流が始まり、同店のイベント出展などで度々、宇部を訪れている。

 在本さんは、宇部について、「炭鉱の町として興隆していた時代のものが、古いままで良い形を保ちつつも現在の人々の暮らしに息づいていて、静的なものと動的なものとが日常的な風景の中に溶け込んでいるという独特なチャームポイントを持った所だと感じる」と話す。

 展示にしている作品については、「街の至る所にある『静と動』とのつながりを、展示のレイアウトでも意識した」と話す。

 同館での開催は15日まで。10時~17時(最終日は15時まで)。11月17日~26日は第2期として、川崎美術館(中央町3)で開催する。10時~18時(入場締め切りは17時)。

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