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宇部・新天町で「パン×まちなかマルシェ」 県内外のパン、地元特産品が集結

宇部・新天町で「パン×まちなかマルシェ」 県内外のパン、地元特産品が集結

同アーケード内で昨年開かれたパンマルシェの様子

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 宇部・新天町アーケード内で11月19日、「パンマルシェ×まちなかマルシェ」が開かれる。主催はまちなかアートフェスタ実行委員会。

各店こだわりのパンが並んだ昨年の様子

 UBEビエンナーレの開催に合わせ、宇部市中心市街地で10月1日から行われている市民参加型アートイベント「まちなかアートフェスタ」の一環。パン店21店舗が集結する「パンマルシェ」と、地元の特産・加工品などを販売する11団体による「まちなかマルシェ」を同時に開き、商店街のにぎわい創出や既存店の周知を目指す。

 パンマルシェには、市内から「楠こもれびの郷 クルール」「すいちゃんちの酵素パン」「BAKER'S BASE(ベーカーズベース)」「ベーカリーメルシー」「BENCH(ベンチ)」「カトル・セゾン」など11店、市外からは「トレビ」「はるぱん」(以上、山口市)、「yuQuri(ユクリ)」(萩)、「SOLEIL(ソレイユ)」(美祢)などの7店が出店する。

 宇部井筒屋の協力を得て、県外の「銀座木村屋総本店」(東京)、「カシェット」(福岡)、「トミーズ」(兵庫)のパンも出品。各店人気のパンがそろう。

 まちなかマルシェには、「うべ元気ブランド」認証事業者で地元農水産品などを扱う「楠こもれびの郷」や「山口茶業」、「新宇部漁協加工部」、「サウスバーム」のほか、洋菓子店「KURUMILK(クルミルク)」や「MITSUGI(ミツギ)」、豆腐・おから商品専門店「山口県おとうふ学校」などが出店する。

 同アーケード内で開くパンマルシェは2015年から始まり、初回は6240人、2回目は4500人が来場した。事務局(宇部市都市整備部まちなか再生推進課)の青木信之さんは「来場者の7~8割が女性。幅広い世代が買い物を楽しみ、13時にはパンがなくなってしまう店舗も見受けられた」と振り返り、今回は5000人の来場を見込む。

 「今年はマルシェとして内容を充実させ、日曜定休の既存店にも協力いただいてソフトドリンクなどを提供してもらうので、にぎやかな1日になりそう。現在、商店街周辺でアートイベントを展開しているので、これを機に来場者に親しんでもらいたい」とも。

 開催時間は10時~15時。問い合わせは同事務局(TEL 0836-34-8468)まで。

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