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宇部ときわ公園で「ボタンまつり」初開催へ 花で「園の新たな魅力」発信

宇部ときわ公園内「ぼたん苑」で見ごろを迎えたボタン

宇部ときわ公園内「ぼたん苑」で見ごろを迎えたボタン

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 宇部ときわ公園(宇部市則貞3)で4月21日から、同園初となる「ぼたん・しゃくやくまつり」が開催される。

「珍しい」品種も大輪を咲かせている

 昨年11月にリニューアルオープンした「ぼたん苑」を会場に開かれる同イベント。現在、花は見頃を迎えており、赤やピンク、白を中心とした約100品種・約250株のボタンが鮮やかな大輪を咲かせている。

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 同日は、18時半からライトアップも開始し、花にかけた和傘から光を照らして日中とは異なる風情と雰囲気を演出。今月29日には、お茶の無料接待が行われるほか、ボタンにちなんだ土産品やアクセサリーも販売する。

 同園ではこれまでもボタンとシャクヤクの栽培を行ってきたが「ぼたん苑の周知・活用」と「園内に咲く花の魅力を新たなスポットとして打ち出したい」(ときわ公園課活性化推進係の福井崇弘さん)と、ボタンにスポットを当てた。

 福井さんは「ボタンは開花から3日~1週間が見頃で、今がちょうど満開。期間中はいつでも楽しめるように、少しずつ開花時期をずらしている。ぼたん苑内の古民家の縁側に腰を掛けると花の迫力も感じることができる」と話す。

 同日から、初夏がシーズンの花に合わせた「花いっぱいキャンペーン」を展開する同園。ボタンとシャクヤクのほか、6月にはショウブも見頃を迎える。

 同園は、9月14日から約2カ月間行われる「山口ゆめ花博」(会場=山口きらら博記念公園)の連携会場にもなっており「花はこれまで主だって打ち出してこなかったが、あらためて『ぼたん苑』の魅力をPRして観光資源にしたい。3世代で楽しんでもらえるように園内の花の情報を発信していきたい」とも福井さん。

 ライトアップは18時30分~22時。「ぼたん苑」のライトアップは5月20日まで。

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