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宇部中心市街地でイルミ「サンタクロスロード」 2年ぶり20回目、会場の拡大も

宇部・銀天街の「サンタクロスロード」

宇部・銀天街の「サンタクロスロード」

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 宇部・銀天街のイルミネーションイベント「サンタクロスロード」が今年も始まった。主催は若者街づくりサークル「宇部未来会議」。

ガーデンはブルーで鮮やかにライトアップ

 中央街区公園・わいわいぱぁ~く(旧銀天プラザ)を会場に、今年で20回目を迎える同イベント。昨年は同公園の整備工事で行われなかったため、2年ぶりの開催となる。

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 今年のテーマは「この感動をあなたと、20年目のクリスマス」。銀天エコプラザ前のアーケード内メイン会場では、高さ6メートルのクリスマスツリーと、ハートのベンチをメインに設置。初の試みとして、同公園のガーデンでもイルミネーションを展開する。また、銀天街アーケード内からANAクラウンプラザホテル手前までを、約20万球の光でライトアップする。

 目玉は、音楽と光が連動した「光のミュージカル」。メイン会場では10分ごと、ガーデンでは1分置きに定番のクリスマスソングなどを流し、一帯をにぎやかに演出する。

 今春からデザインの構想を練り、今夏から宇部未来会議メンバーが手作りした同イルミ。藤重雅明会長は「会場の拡大など初の試みも多く、製作はとても大変だった。今年はライトの素材を変え、より細やかな色合いの演出や動きができるようになった」と話す。

 今年4月の同公園のリニューアルやアーケード内への飲食店の出店、「多世代交流スペース」などの活用など、動きを見せている銀天街エリア。「長年、街づくりに関わってきたが、今年は特に銀天街への人通りが少しずつ増えてきていることを実感している」と藤重さん。

 「20年続けてこられたのも地域の方のおかげで、本当に感謝の気持ち。街の活気ある雰囲気づくりに一役買うことができれば。冬の風物詩として多くの方に楽しんでもらいたい」と話す。

 点灯時間は17時~24時。「光のミュージカル」は18時30分~21時。来年1月11日まで。