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宇部に24時間営業ジム「アシスト」 大分発、「コンビニ感覚で利用を」

宇部市小串のローソン跡にオープンした「アシスト」の三浦社長

宇部市小串のローソン跡にオープンした「アシスト」の三浦社長

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 宇部市小串に12月3日、24時間営業のスポーツジム「フィットネスクラブ アシスト山口宇部店」(TEL 0836-39-5113)がオープンした。

ローソン跡に開いたスポーツジム「アシスト」

 店舗面積約50坪。店内にフィットネスマシン約20機、シャワールーム2部屋を設置し、入退室は指紋認証を採用して24時間出入りできる。セキュリティーシステムを導入して店内を監視し、24時間の内15時間はスタッフレスで営業する。

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 大分県内を中心に福岡や熊本など九州に出店しており、同店が11店舗目で山口県内は初出店となる。運営は「ジムステ24」(大分市)でフランチャイジーとして営業する。

 宇部への出店について三浦康紀社長は「大分から距離があって、人口10万人以上の地域への出店を考えていた中で、24時間営業のジムがない宇部市に目を付けた」と話す。メインターゲットは、20~50代の「日常的にソフトに運動したい層」を据え、宇部市・山陽小野田市を商圏にする。

 7月には長崎県に「諫早店」をオープンした同社。「長崎では仕事帰りのビジネスパーソンの来店が目立ち、17時以降の利用が多い。宇部でもそのように想定し、三交代勤務などで時間が不規則な人にも活用してもらいたい」と話す。

 常時10人前後の利用を見込み、年間で300~400人の会員獲得を目指す。「宇部はスポーツが盛んなイメージ。コンビニ感覚で気軽に利用してもらえれば。地域の健康づくりの役に立っていきたい」とも。

 スタッフが常駐するのは、12時~16時、17時~21時(土曜は10時~14時、15時~19時)。月額利用料は、スタンダード会員=4,800円、スーパーデイ会員=2,800円、シルバー会員=3,200円、学生=1回500円。