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山口・湯田温泉にラーメン店「麺屋 豪」 看板メニューは「鶏塩ラーメン」

オーナーの奥津豪王さん(写真右)とスタッフ

オーナーの奥津豪王さん(写真右)とスタッフ

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 ラーメン店「麺屋 豪」(山口市湯田温泉1)が6月1日、山口・湯田温泉にオープンした。

看板メニューの「鶏塩ラーメン」

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 2019年にオープンした湯田温泉の居酒屋「〆屋(しめや)」の店主・奥津豪王(ごお)さんが出店した同店。「ラーメンが好きでいつかどこかでラーメン店をやりたいとずっと思っていた。『〆屋』が落ち着いた1年前ぐらいから準備を始めた。東京からUターンして出店した『〆屋』をきっかけに出会った人から、新しい店の開店祝いをたくさんもらったのは、湯田温泉で認められたようでうれしかった」と話す。

 店内はカウンター席6席、テーブル席4席を備え、女性も入りやすい清潔感のある内装に仕上げた。酒を飲んだ後の「シメ」だけでなく食事利用も想定する。

 食材を取り寄せて選び、材料の配合を変えながら何度も試作を重ねたという。看板メニューの「鶏塩ラーメン」のスープは、沸騰しないようにゆっくりと3、4時間かけて煮出し、かえしといわれる塩だれには羅臼昆布や枕崎産のかつお節を使い、鶏肉と魚介のバランスを追求した。麺は市内の製麺所で専用に作ってもらった全粒粉の細ストレート麺を使う。使用する食材は全て国産で化学調味料は使わない。

 提供するラーメンは「黒味 豚骨醤油(しょうゆ)ラーメン」(800円)、「黒味 豚骨醤油チャーシューメン」(950円)、「白味 鶏塩清湯(とりしおちんたん)ラーメン」(800円)、「白味 鶏塩清湯チャーシューメン」(950円)など。トッピングは「チャーシュー」(200円)、「たまご」(100円)、「メンマ」(150円)などを用意。「地鶏の唐揚げ」(600円)や「黒豚餃子(ギョーザ)」などの一品料理も提供する。

 ドリンクは、「瓶ビール」(500円)、「ハイボール」(500円)、「カシスオレンジ」(600円)などのアルコールもそろえ、飲みながらラーメンを食べられるようにする。7月からは月替わりでのラーメンの提供も予定す。客単価は1,000円前後。

 オープンから2週間がたち、若い女性や観光客、子ども連れの来店も目立つという。奥津さんは「提供するラーメンが受け入れられるかどうか不安もあったが、『おいしかった』と言ってもらえてホッとしている。まずは湯田温泉でナンバーワンのラーメン屋になれるようにしたい。行列が出来る店にもしていきたい」と意気込む。

 営業時間は17時~24時。木曜・日曜定休。

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