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山陽小野田の飲食店「飛寅」が地酒バイキング 県内の定番や各地の銘柄そろえる

「地酒を気軽に楽しんでほしい」と高木さん

「地酒を気軽に楽しんでほしい」と高木さん

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 JR小野田駅前の飲食店「地産馳走(ちそう) 飛寅(ひとら)」(山陽小野田市日の出3、TEL 0836-39-8811)が12月1日、新メニュー「地酒バイキング」の提供を始めた。

地酒バイキングコーナー

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 店主の高木祐太朗さんは「山口県の日本酒はおいしいと評判になっているが、地元での消費が少なく、味を知らない人が多いと感じている。地元の人が地酒の味を知ることで、県外の人に紹介できるようになるはず。もっと気軽に楽しめる場を提供したいと思い始めた」と話す。

 店内に「地酒バイキング」の専用冷蔵庫と流しを設置し、利用客がセルフサービスで日本酒を楽しめるように改修。山口県内の定番の地酒や全国各地の銘柄を常時10種類以上そろえる。現在は、「天美」「東洋美人」「雁木」「山猿」のほか、「司牡丹」「出羽の幸」「七田」などを用意。店内の黒板に銘柄を掲示している。

 まずはビールを飲んだ後に日本酒を飲むことが多いことから、「地酒バイキング」は好きなタイミングで始めることができる。90分の時間制で料金は1人1,980円(延長は30分につき600円)。現在の料金は12月限定で、1月以降は変更する予定だという。

 高木さんは「いろいろな銘柄を飲めると好評を得ている。関西からの出張帰りに寄ったという客からは、この料金でこれだけの種類が飲めることに驚かれた。今後は全てのアルコールがセルフで楽しめる『大人のドリンクバープラン』も予定している」と話し、「地元で捕獲したジビエ料理も提供しているので、一緒に楽しんでもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は、昼=11時30分~14時、夜=17時30分~23時。日曜定休。

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