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山陽小野田に「らいおん亭」 早朝から開店、大衆食堂と居酒屋の融合

「第2のわが家のようにゆっくり過ごしてもらえたら」と新良さん

「第2のわが家のようにゆっくり過ごしてもらえたら」と新良さん

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 飲食店「らいおん亭」(山陽小野田市西高泊、TEL 050-8892-8026)が9月1日、山陽小野田地方卸売市場の敷地内にオープンした。

提供する「チキン南蛮定食」

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 宇部ときわ公園の近くで弁当店を営む「らいおん亭」が出店。大衆食堂と居酒屋を融合した形態で運営し、店内にはカウンター席10席、テーブル席20席を設ける。地産地消にこだわり、米は美祢産、魚は宇部の漁師から仕入れた魚をメインに使う。

 店主の新良真衣さんは「子どもから大人までがにぎやかに集い、誰もがゆったりできる場所をずっと作りたかった。縁が縁をつなぎ、周りの人に支えてもらいながらみんなで作り上げた店。スタッフは女性が中心で、毎日でも通える価格帯とボリュームが売り。お腹をすかせた学生や、子どもがお小遣いを握りしめて立ち寄れる店にしたい。充電用のコンセントも完備しているので仕事や勉強にも使ってもらいたい」と話す。

 朝は6時30分から開店し、「肉うどん・そば」(600円)や、うどんスープにちゃんぽん麺を入れた「チャンラー」(500円)、おにぎり(130円~)などを「朝メニュー」として提供する。

 10時30分以降は、朝メニューに加えて「お昼メニュー」を提供する。「から揚げ定食」「チキン南蛮定食」「生姜焼き定食」(700円)、「刺身定食」(1,000円)などの定食のほか、「オムライス」(600円)、「ガパオ(辛)」(700円)、「親子丼」(550円)などの丼・プレート、「天ぷらうどん・そば」「焼きそば」(以上500円)などの麺類を提供する。汁や生のもの以外はテイクアウトにも対応する。

 ドリンクは、生ビールやハイボール、レモンサワー、日本酒、焼酎などのアルコール、ノンアルコール、ソフトドリンクを用意する。「夜勤終わりの『朝飲み』や、休日の『昼飲み』も楽しんでもらえたら」と新良さん。

 居酒屋メニューや一品料理は、長州どりを使った「せせり鉄板」(900円)、「砂肝ポン酢」(600円)、山口県産黒毛和牛を使った「イチボステーキ」(1,800円)、県産豚の「トンテキ」(1,000円)のほか、「厚切りハムカツ」(180円)、「フライドポテト」(400円)、「刺し盛り」(600円)、「アジフライ」(180円)などを提供する。

 新良さんは「来月には夜の営業ができるように準備を進めている。お腹いっぱい食べてもらいたいので、定食はご飯特盛まで、丼・プレートのご飯と麺類は大盛まで無料にしている。『いってらっしゃい』『ただいま』と言い合える関係性を築き、第2のわが家と思ってもらえたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は6時30分~14時30分。

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