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山陽小野田のコミュニティーFM「サンサンきらら」-開局控えパーソナリティー決定
(2012年01月18日)
山陽小野田に開局するコミュニティーFM「サンサンきらら」(山陽小野田市小野田、TEL 0836-81-1897)のパーソナリティーが決定し、2月1日の放送開始に向けて準備を進めている
コミュニティーFM局として県内7局目となる同局。周波数は89.7メガヘルツで送信所を竜王山(山陽小野田市小野田)に設置し、同市内全域と下関市、美祢市の一部約4~5万世帯をカバー。「本社・スタジオ」を富士海運ビル(港町)2階に設けるほか、「山陽スタジオ」を山陽総合事務所(鴨庄)に設ける。
同局のコンセプトは「けっこういけてるRadio。」。放送時間は7時~21時の14時間生放送で、開局当初は7時~9時、12時~13時、17時~19時の時間帯で独自番組を放送し、その他の時間帯は姉妹局となる宇部市のコミュニティーFM「エフエムきらら」の放送を流す。
パーソナリティーに決まったのは伊達昌美さん、藤井映子さん、小夏鮎さん、松原純さん。それぞれラジオとは無縁の職業に従事していたが、「地域の人の絆を深めたい」「憧れの業界でチャレンジしたい」と採用試験に応募。地元を元気にしたいという強い気持ちを抱いている。
現在、開局に向けて研修を受けている4人。現在の心境について、「言葉だけで情報を伝えることの難しさを感じた」(伊達さん)、「いかに地元のことを知らなかったかを痛感した」(藤井さん)と話す。「リスナーの皆さんの娘や孫や兄弟の様な身近な存在でありたい」(松原さん)、「どんなときも地域に密着していけるように頑張りたい」(小夏さん)とも。
運営母体となるFM山陽小野田の大田久司社長は「当局は、合併前の旧小野田市と旧山陽町に残る文化を通して、地域を結び付けるという役割も担っている。おしゃれな雰囲気ではなく、地域に暮らす人に密着したディープな情報を届けたい。3年後には、フルタイム生放送で独自番組が放送できるようにしたい」と話す。
山本直仁局長は「地域の人を巻き込みながら楽しい番組を作りたい。インターネットを使った情報発信も積極的に行っていく。開局を楽しみにしてもらえれば」と話す。
コミュニティーFM「サンサンきらら」のロゴマークは星がモチーフ(関連画像)宇部のコミュニティーFMで「ハタチのトーク」-新成人が選挙テーマに(山口宇部経済新聞)被災地に情報収集手段としてのラジオを-「エフエムきらら」が提供呼び掛け(山口宇部経済新聞)FMおかざき、ネット配信「サイマルラジオ」開始-アンドロイドアプリも(岡崎経済新聞)イッツコム・FM世田谷など4社が「エフエム防災ネットワーク協定」(二子玉川経済新聞)
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