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宇部「奇跡の売り場」高額当せんならず 3等7本、ミニ2等4本

宇部「奇跡の売り場」高額当せんならず 3等7本、ミニ2等4本

11本の当せんが出た「宇部琴芝チャンスセンター」

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 2015年の年末ジャンボ宝くじで、宇部の「奇跡の売り場」こと「宇部琴芝チャンスセンター」(宇部常盤町1)から高額当せんが出なかったことが分かった。

売り場には結果を掲示

 2009年から3年連続で年末ジャンボ宝くじの1等当せんが出た同売り場。億単位の当せんは2012年6月のドリームジャンボ1等(1億円)以降出ていない。販売開始初日には琴崎八幡宮(はちまんぐう)による祈願を行い、方々から大きな期待がかかっていた。

 同売り場からは3等(100万円)7本の当せんのほか、「年末ジャンボミニ7000万」では2等(100万)が4本当せん。同売り場担当者は「当せん本数が2桁を超えることは珍しい。億当せんがなかったことは残念だが、今回も多くの当せんが出たことはうれしく思う」と話す。

 売上券数は県内1位を誇る同売り場。今回も行列が絶えず、最終日には約50分待ちの列ができた。60代~70代の購入者が多いが、今回は20代の若い層も多く並んだという。

 「10億円という金額や10年ぶりに所ジョージさんが出演したテレビCMの影響が大きいのでは。広島や福岡、四国や東京からも足を運ぶ方がいらっしゃり、中には100万円単位の大口購入も」と同担当者。売上券数は昨年を上回った。

 みずほ銀行宝くじ部(東京都中央区)によると、山口県の高額当せん発生本数は6本。ズバリコン・シティー(下関市豊浦町)とみずほ銀行山口支店(山口市米屋町)で1等(7億円)と1等前後賞(1億5,000万円)を合わせた10億円の当せんが出たという。

 同担当者は「過去10年間、山口県の売り場では毎年必ず1等が出ており、今年も継続できた。次回こそ当売り場で億当せんが出ることに期待し、慢心せずに盛り上げていきたい。初日の神事は今後も続け、その他にも地元が元気になるようなコラボレーションができれば」と意気込む。

 「アルク琴芝店の売り場や宇部メルクスチャンスセンターも健闘している。宇部エリアにはまだ宝くじの神様がいらっしゃるに違いない」とも。億当せんを諦めるのはまだ早いようだ。

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