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山口・一の坂の焼き菓子専門店「やをぜ」が3周年 女性店主、週2日営業

山口・一の坂の焼き菓子専門店「やをぜ」が3周年 女性店主、週2日営業

「やをぜ」が手作りで提供する焼きたての菓子

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 山口・一の坂の焼き菓子専門店「焼き菓子 YAOZE(やをぜ)」(山口市後河原、TEL 083-941-6424)が3周年を迎えた。

築130年の民家を改装した「やをぜ」

 一の坂川沿いの住宅街一角に、2013年1月12日にオープンした同店。1坪に満たない店内は、アンティーク家具を置いた落ち着いた空間を演出。「手作りで作りたてのものを提供する」をコンセプトに、週2日のみオープンするスタイルで営業する。

 店主は、パティシエとして東京で10数年経験を積んだ牛尾恵美子さん。ゆかりのあった山口にIターンし、築130年の民家の玄関周りを店舗に改装して開業した。

 オープンからこれまでを振り返り、「開店当初は週に4日間営業していたが、私1人での製造・販売には限界があって、1年ほどで今の形に規模を縮小した。それでも常連の方や地域の方にお越しいただき、感謝の気持ち」と牛尾さん。平日は30~40代の女性、週末には家族連れを中心ににぎわいを見せるという。

 メニューは、「ピーカンショコラ」(351円)や「ナッツのガレット」(200円)、「フロランタン」(297円)など5種類の定番のほか、「キャラメル生姜(しょうが)パウンド」(292円)や「アールグレイ風味のチーズケーキ」(367円)など常時15種類をそろえる。「お使いもの」としての利用が多いという。

 「萩の夏みかんなど地元のものも使い、材料も素材も大切にしている。今後は店の雰囲気に重きを置きながら、規模を大きくする展開も考えていきたい」と牛尾さん。「店を続ける大変さも知ったが、続けることでこの場所に人の行き来の流れも作ることができたと感じている。好きな人に好んでいただける『濃く深く』をモットーに頑張っていきたい」とほほ笑む。

 営業時間は11時30分~18時30分。水曜・土曜のみ営業。

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美祢・大嶺町の「手づくり食堂 玄」が提供する弁当と総菜。同店は「地域密着の手作り食堂」として料理を提供するほか、7種類の弁当、総菜、テークアウト用メニューを販売する。店主の山本浩二さんは「田植えシーズンは忙しく、晩ご飯を作るのが大変な人も多い。おかずとして購入してもらえれば」と話す。
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