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宇部商高が「スイーツ甲子園」-銀天街で米粉テーマに限定販売

宇部・銀天街に2日間限定でオープンした宇部商高の「スイーツ甲子園」

宇部・銀天街に2日間限定でオープンした宇部商高の「スイーツ甲子園」

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 宇部商業高校(宇部市際波)商業研究部は7月9日・10日の2日間限定で、宇部・銀天街に「スイーツ甲子園」を開いた。

今春開発したオリジナルスイーツ「小野のこまちちゃん」

 同部の校外販売実習として4回目の実施となる今回は「米粉」がテーマ。宇部市周辺の16店舗の洋菓子店・菓子製造店の協力を得て生徒たちが創作したオリジナルスイーツや、今回のために各店が開発をした米粉スイーツのほか、各店の「一番人気」商品を販売する。今回初めて店内に16席のカフェスペースを設けた。

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 商品は、今春開発した山陽小野田産のもち米と小野茶の粉末を使用し凍らせた状態で販売する大福「小野のこまちちゃん」(280円)、県産の米粉と宇部・二俣瀬産のブルーベリーを使用したシフォンケーキ「米ちゃんのほっぺ」(250円)、お茶を練り込んだマカロン風のスポンジにチョコと生クリームをサンドした「チョコっと食べてみい茶夏Ver」(120円)など32種類。

 同部部長の古谷奈津美さんは「今年は部員の数も増えて出来ることの幅が広がった。米粉をテーマにするにあたり、自分たちで米粉パンを作り研究をした」と話す。また「お客さまにいかに快適に過ごしていただけるかということにも重点を置いた。どれもそれぞれの協力店の方や私たちの思いがこもった商品なので、完売するように頑張りたい」と意気込む。

 同部担当の脇本日出男教諭は「昨年、新天町アーケード内で開催した際も多くの方に来場いただき大変好評だった。今年も、終了時間を待たずに完売するのでは」と期待を寄せる。「この体験を通して、ビジネスの厳しさや接客の際に不手際がないようにする工夫などを学んでほしい」とも。

 営業時間は11時~17時(売り切れ次第終了)。

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