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山陽小野田のダイニングバーが移転オープン 業態変えスペイン・バル風に

「料理でもお酒でも『おいしい』と言われるのがうれしい」と日高さん

「料理でもお酒でも『おいしい』と言われるのがうれしい」と日高さん

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 山陽小野田・日の出のダイニングバー「バロンドール」(山陽小野田市日の出1、TEL 090-8718-5162)が移転オープンして2カ月がたつ。

あたたかみのある「バロンドール」の外観

 2012年7月のオープンから約3年、同エリアで「スポーツバー」として営業してきた同店。山陽小野田出身の店主・日高功一朗さんは7年以上、さまざまな居酒屋やレストランで腕を磨いてきた。店舗を構えて3年、料理の楽しさをあらためて感じ、さらに料理に力を入れたいと思ったことから「ダイニングバー」としての移転オープンを決意。より居酒屋の多い場所へ店を移すことになった。

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 店舗面積は約10坪。席数はカウンター6席、テーブル席8席。スペインのバルをイメージした内装で、テーブル席のベンチはレイアウトを変えられる。今後、前店舗のようにモニターを用意し、スポーツの試合観戦や結婚式の2次会などでも利用できるようにしていく。

 メニューは、「タコとアボカドの美肌サラダ」(800円)や、6種類の具材の中から3種類を選ぶことができる「アヒージョ」(700円)、長州どりを使った「鶏もも肉のハニーマスタード」(1200円)など、約40種類。店主の一押しは、移転前から人気の高かった「特製ハンバーガー」(800円)。肉汁があふれるパテ、手作りのミートソース、レタス、トマトを同市のパン店「海のパン屋さんパン・デ・モルデ」特製のパンで挟む。ジャガイモを2、3個使ったポテトも添える。

 アルコール類は、ジントニック、カシスオレンジ、ピーチティー(以上、600円)、チャイナブルー、ジンリッキー(以上、650円)、カミカゼ(700円)など、カクテルを豊富にそろえる。「お客さまの要望に応えるうちにウイスキーが増え、現在は年代違いも合わせて12種類ほどある。カクテルはお客さまの好みに合わせてメニュー外のものもお出しできる」と日高さん。客単価は2,500円~3,500円。

 「前より店に入りやすい雰囲気になったので一見さんが増えた。敷居の高いバーもいろいろとあるが、ここは初めてきた人も常連になりたくなるようなフレンドリーなバーにしたい。これからの季節はホットカクテルが喜ばれそうだなと考えている」と笑顔を見せる。

 営業時間は18時~翌2時。日曜定休(祝日による変動あり)。

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