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宇部・西中町に「湾岸ラーメン食堂」 立地に合わせた大衆向けメニュー開発

目立つ黄色と赤を配色した「湾岸ラーメン食堂」の外観

目立つ黄色と赤を配色した「湾岸ラーメン食堂」の外観

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 宇部・西中町に5月6日、「湾岸ラーメン食堂」(宇部市西中町9、TEL 0836-39-8928(5月15日から開通))がオープンした。

スタンダードなトッピングを乗せる「湾岸ラーメン」

 障がい者の就労継続支援事業を手掛けるW-Factory(明神町1)とファイナンシャルプランナー業のT-WORKS(浜町2)を運営する脇田哲也さんが、昨年8月に出店したラーメン店「三代目YUTAKA」(常盤町1)に続いてオープンした同店。カレー店「クルクム」跡を居抜きで使う。

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 店舗面積は約37坪。カウンター席4席、テーブル席12席のほか、小さな子ども連れも来店しやすいよう座敷席を24席設ける。

 コンセプトは「大衆向けラーメン食堂」。麺メニューは人気つけ麺店を展開する「ユタカ」(中村3)が監修し、そのほかのメニューは独自で開発した。「三代目YUTAKAよりもコラボ色が強い店になった」と脇田さん。

 メニューは、豚骨と鶏のダブルスープで「万人受けするラーメン」に仕上げた「湾岸ラーメン」(680円)、豚骨しょうゆ味の「油そば」(600円)、オリジナル辛みそを使う「辛ラーメン」(780円)のほか、ボリューム感が売りの「ジャンボチキンカツ定食」(880円)、「牛丼定食」(650円)、「カレーライス」(590円)など35種類。

 食券制で、平日のランチタイムは男性ビジネスマン、夜は家族連れや単身赴任者、週末はファミリー層の利用を想定する。

 「立地に合った店舗づくりを考え、幅広い世代が親しめる味を利用しやすい価格で提供する。気軽にちょくちょく足を運びたくなる店になれたら」と脇田さん。

 飲食業を展開してからこれまでを振り返り、「最初は飲食業に抵抗を感じていたスタッフもいたが、今はやりがいを感じて楽しみながら働いている。今後は飲食業に特化した事業へシフトしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~21時。木曜定休。

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