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宇部・新天町の画廊で「えと展」 全国各地から作品取り寄せ

展示されているちぎり和紙や張り子の作品

展示されているちぎり和紙や張り子の作品

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 画廊「ART BOX CAN」(宇部市新天町1)で現在、「干支(えと)展」が開かれている。

人気だという氏原忠夫さん作のカレンダー

 来年のえとである「戌(いぬ)」をモチーフにした、置物や壁飾りをメインに約60点の作品を展示即売する同展。価格帯は432円~5,000円台。

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 展示作品は、犬をモチーフにした張り子や焼き物、陶磁器、ガラス細工などの置物のほか、カレンダーやタオル、掛け物など。作品は全国各地から取り寄せ、作品の中には宇部出身の作家・岡本よしろうさんがイラストを手掛けたカレンダーも並べる。

 同画廊店主の福永繁さんは「えと展は30年前ごろから続けており、十二支は4巡目を迎えようとしている。一年を無事に過ごしたいという願いを込める縁起物なので、毎年足を運んでくれる人もいる」と話す。

 「十二支の中でも、いぬは特に人気で、日に日にラインアップが入れ替わっている。えと以外にも、毎年飾ることのできる門松などのお正月飾りも展示している」とも。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。12月29日まで。