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山口市中心商店街に「肉道 わぎゅう屋」 「長萩和牛」ステーキを気軽に

気軽にステーキを味わえる「肉道 わぎゅう屋」

気軽にステーキを味わえる「肉道 わぎゅう屋」

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 ステーキ店「肉道 わぎゅう屋」(山口市米屋町2、TEL 083-929-3400)が2月14日、山口市中心商店街にオープンした。

炭火で焼く長萩和牛が自慢

 元薬局を改装し、みずほ銀行山口支店向かいにオープンした。萩市・田万川でうなぎ料理専門店を営む谷昇吾さんが2店舗目として出店。店内にはカウンター席5席を含む約30席を設け、炭火ステーキをメインに提供する。オープンから約2カ月がたち、特に昼間は家族連れなどで「想定の3倍多く」にぎわうという。

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 主に取り扱う肉は萩市のブランド牛「長萩和牛」で、全てA4・A5ランクのもの。定番メニューの「わぎゅう屋ステーキ丼」(1,230円)や「はらみ焼きステーキセット」(1,320円)のほか、ハラミやタンなど450グラムの盛り合わせ「赤盛り」(3,150円)などボリュームあるメニューを提供。

 元々業態開発の仕事に携わっていた谷さんは2014年に兵庫県から山口県にIターンし、萩市に出店。これまでとは違う業態展開をめざし、「女性も入りやすく、気軽に肉を食べられる店を」と、ステーキをメインに山口の中心地での出店を決めた。

 「最近は女性にも肉料理の需要が高まっている。ステーキの敷居を下げて『こういうものがあったらいいな』を形にし、『商店街になさそうなもの』を出そうと思った。商売は『必要とされているかどうか』が重要だと考えている」と谷さん。

 「『食べることが唯一の楽しみ』と話す年配の方が多い地方のニーズから、今後は商店街内でうなぎ専門店と焼き鳥専門店をそれぞれ展開予定。『あったらいいな』を形にして、昼間だけでなく夜も商店街がにぎわうとうれしい」とも。

 営業時間は11時~22時30分(ラストオーダー)。

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