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萩で「ぞうきんがけレース」 夏休み初日に木造廊下90メートルを激走

2人1組で木造廊下をぞうきんがけ

2人1組で木造廊下をぞうきんがけ

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 萩・明倫学舎(萩市江向)で7月20日、小学生による「ぞうきんがけペアレース」が開催された。

ぞうきんがけで激走する小学生

 会場の「萩・明倫学舎」は、2014(平成26)年3月まで明倫小学校として使用された木造校舎。夏休みに入ったばかりの小学生が、昔の大掃除さながらに廊下をぞうきんがけしてタイムを競った。

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 当日は、萩市内のほか、山口市や長門市などから41組82人の小学生が参加。約40メートルを「ぞうきんがけ」する低学年の部と、約90メートルの高学年の部で行われ、兄弟や保護者らの観客の声援を受けて、汗を流しながら白熱の走りを見せた。

 高学年の部の1位は、23秒37で疾走した平井未央さんと林晃生さん(長門市深川小6年生)のペア。平井さんは「昨年も参加して2位だったが、今年はリベンジできてうれしい」と笑顔を見せる。林さんは「息を合わせることを一番に考えた。毎日掃除でぞうきんがけをしている成果が出せた」と話す。

 低学年の部は、平井蒼さん(長門市明倫小2年)と平井未空さん(長門市深川小3年生)のペアが13秒75で1位に輝いた。

 同イベントを主催するNPO萩明倫学舎の大草怜奈さんは、「今年は雨にもかかわらず申込者全員が参加してくれて例年通りとても盛り上がった。今後も毎年続けて名物イベントにしていきたい」と話す。

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