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萩で「瀬つきあじWEEK」 特産ブランド魚を地元飲食店で「アジわう」

「瀬つきあじ」を使った創作料理を市内15店で提供

「瀬つきあじ」を使った創作料理を市内15店で提供

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 萩市特産のブランド魚「瀬つきあじ」をPRするイベント「萩の瀬つきあじWEEK」が7月13日、市内飲食店で始まった。主催は萩商工会議所。

15店舗で「あじざんまい」の1週間

 「瀬つきあじ」は、萩沖の天然の瀬に住みつき良質な餌を食べて育ったマアジを山口県がブランド化したもの。5月~8月が旬で、中でも6月~7月は特に脂がのっており、萩市ではこの時期に水揚げ即売やすし、一夜干しの無料試食などを行う「萩の瀬つきあじ祭り」を毎年開いている。今月7日に「道の駅萩しーまーと」(椿東)で開かれた祭りは多くの人出でにぎわった。

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 今年は、特産魚を観光資源としてより活用することを目的に、期間限定で「瀬つきあじ」をメインに使った創作料理を萩市内の飲食店15店で提供する初の試みを実施。「レストラン来萩」(萩市椿東)では「ALL瀬つきあじ!瀬つきあじまんさい定食」(1,296円)、「夢参花」(萩市平安古)では「あじ姿サラダ造り」(1,080円)など、各店オリジナルの料理を提供する。

 萩市観光協会の担当者は「日本海に面した萩は新鮮な海の幸の宝庫。中でも萩を代表する瀬つきあじは、昔から萩の家庭や食事処で親しまれてきた食材。今が旬の味覚を多くの方に味わってもらいたい」と話す。

 7月21日まで。

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