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萩で「着物ウィーク」始まる 城下町を着物で街歩き、割引特典やワークショップも

風情ある萩城下町の散策を着物で楽しむ

風情ある萩城下町の散策を着物で楽しむ

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 萩城下町を着物で街歩きして楽しむイベント「着物ウィークin萩」が10月1日、始まった。

100着以上のレンタル着物を用意

 世界遺産に含まれている「萩城下町」を着物で楽しんでもらおうと、同市が毎年開いている恒例イベント。「和」の体験が気軽にできるように、着物のレンタルサービスを着付け込み4,000円で提供し、ボランティアスタッフらが着付けやヘアセットを行う。貸出場所は、総合案内所の「旧久保田家住宅」(呉服町)、「キモノスタイルカフェ」(呉服町)、「萩ふくや」(下五間町)の3カ所。

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 10月14日までの期間中、着物を着て協賛店で食事や買い物をした客に、割引サービスや雑貨プレゼントなどの特典を提供するほか、和小物作りや着物の所作講座など20種類の体験プログラム「和の学び舎」を実施。「萩・田町 萩焼まつり」や「クラシックカーフェスティバル」など、着物で参加すると特典を提供するイベントも同時開催される。

 11日~13日の夜間には、約4000本の竹灯籠が夜の城下町を照らす「萩・竹灯路(たけとうろ)物語」を開催。初の試みとして重要文化財「菊屋家住宅」の夜間特別開館も行われる。

 イベント実行委員会の担当者は「着物を着ることで、日常とはまた違った『和』の世界を楽しむことができる。今年もたくさんの方に美しい歴史ある景観が今に残る萩の風情を着物で楽しんでほしい」と話す。

 問い合わせは、実行委員会(萩市観光協会内、TEL 0838-25-1750)まで。

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