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宇部にカフェ「ジオズキッチン」 元高校球児が脱サラ起業、クレープとタピオカ提供

JR宇部駅近くにオープンした「ジオズキッチン」

JR宇部駅近くにオープンした「ジオズキッチン」

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 JR宇部駅近くの飲食店が軒を連ねるエリアに12月9日、カフェ「Gio’s Kitchen(ジオズキッチン)」(宇部市西宇部南2、TEL 0836-39-7560)がオープンした。

クレープ「完熟バナナデラックス」

 場所はキーマカレー専門店「絶品キーマ」跡。店舗面積は約10坪、テーブル席12席。クレープとタピオカドリンクをメインに提供する。

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 店主は、製造業から脱サラした萩市出身の山本裕司さん。15歳で来宇した山本さんは元高校球児で、2003(平成15)年春に宇部鴻城高校が甲子園に初出場したときの選手。持ち前のガッツで起業を決め、「思い入れのある母校の近くに店を構えた」(山本さん)。

 クレープメニューは、定番の「チョコバナナ」(380円)や「たっぷり練乳イチゴ」「バナナチョコクッキークリーム」「あずき白玉」(以上490円)のほか、イチゴやバナナ、カスタードクリームなどをトッピングした「Gio’sデラックス」(690円)など約20種類。トッピングに「ブルーベリー」(100円)や「キャラメルソース」(50円)など約15種類を用意する。

 タピオカドリンクは、「ミルクティー」「カフェオレ」(以上450円)などのほか、スムージーにした「完熟バナナ」(700円)や「パイナップル」(480円)など13種類。コーヒーやコーラ(以上200円)なども提供する。

 山本さんは「起業を考えたときに、クレープが好きなことを思い出してクレープをメインにしたカフェをしようと思った。飲食業は初めてだが、高校時代からなじみのあるこの地域で頑張りたい。お客さまの要望に応えながら周知してもらえる店にしていければ。『ホットサンド』『コーヒーぜんざい』などの新しいメニューも提供していきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~19時(無くなり次第終了)。月曜定休。

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